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小学校の教科書について考える

最近 忙しくて ブログの更新が 滞っています

みなさん ごめんなさい

 

でも 仕事は 予想以上に 順調で 良いスタートを 切ることが 出来ました

今年度は 間違いなく 飛躍の年になると 思いますので よろしく お願いします

 

今日は 小学校の 教科書改訂について 都麦さんの メルマガに

総括されていたので 紹介させて 頂きます

 

以下引用開始

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6)学力向上へ質も量も、教科超え知識応用
–円周率3.14や台形の公式復活。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-3月31日
中学の内容先取り 教科超え知識応用
来年春から小学校の教科書が姿を大きく変える。「ゆとり教育」と批判を
浴びた2000年度検定の教科書に比べ算数と理科のページ数は1・7倍。
円周率「3・14」の復活など、ゆとり脱却を鮮明にした08年の学習指導
要領を反映した学力重視の内容だ。くすぶる「学力低下」の懸念をぬぐ
えるのか。質と量の両立を迫られる現場からは「授業時間が足りない」
と不安の声も出ている。

九九を習う2年生で早くも2けた同士のかけ算に挑ませる。「3」でもよい
とされてきた円周率は「3・14」に逆戻り。台形の面積の公式も復活する
など、今回登場した教科書は質、量とも現行を大きく上回る「てんこ盛り」
の様相だ。

3年生向けのある算数の教科書は練習問題を目的別に「力をつける
もんだい」「ほじゅうのもんだい」と分類して大量収録。さらに「マイノート
をつくろう」と、考え方を論理的に整理するノートの取り方を教えるなど、
単純な計算力と数学的思考力の二兎(にと)を追う中身になっている。

6年生の算数では初めて3分冊形式が登場。3冊目は「中学校への
かけ橋」と銘打たれ、負の数や無理数、1次関数などがずらり。前倒しで
中学校の内容に触れたい児童の要求に応える構成になっている。

文部科学省は1970年代以降、約10年ごとの指導要領改定のたびに
内容を削り続けてきた。転機になったのは、03年実施の経済協力開発
機構(OECD)の国際学力テスト(学習到達度調査=PISA)の順位急落。
学力低下論争が巻き起こり、「ゆとり教育」への疑問が高まった。08年
公示の新指導要領は大幅に学習項目が上積みされ、理数系を中心に
授業増が盛り込まれた。今回の教科書はそれに沿った濃密な内容に
なった。

例えば国際学力テストで弱点と指摘された、知識を横断的に応用する力。
算数でゴミの量と二酸化炭素(CO2)の排出量の関係を取り上げて
「算数の目でみてみよう」と促したり、逆に社会で生産品量のグラフを
読み取らせたりと、教科をまたがって考えさせる内容が随所に目立つ。

国語で4種類の新聞の投書を読ませ、納得できるものを選んで理由を
書かせるなど、国際学力テストに多い読解力を問う課題を盛った教科書
も増えた。理科では教員自身が子ども時代に習った経験のない発光
ダイオードなど先端の話題を取り上げ、科学への関心を高めようとする
試みがみられた。

「国際学力テストの低迷は批判を受けても仕方がない」。
文科省幹部はゆとり路線が思うような結果を残せなかったとの見方を
示したうえで、「今回の教科書は応用力が重視されている。弱点を改善
する転換点になり得るのではないか」と話す。

私はこう見る
教師支援の体制構築を
左巻健男・法政大教授(理科教育)の話 実験の手順などが丁寧に書き
込まれたほか、月の満ち欠けなどの自然現象を仕組みから理解させる
ことのできる構成。基礎の定着から知識の活用まで教師は幅広い
レベルで指導することが可能になった。教師の力量によっては教科書を
消化できない可能性もある。経験豊富な教師らによる支援体制づくりを
進める必要があるだろう。

綿密な授業計画 現場で練る必要
学習指導要領に携わった松永立志・横浜市立東小学校長の話 新しい
教科書は定着するまで教育現場が試行錯誤の連続になるだろう。
教科書は教師自身が新学習指導要領の趣旨を理解するうえで助け
になる。しっかりと読み込み綿密な授業計画を練ることが大切だ。
教科書に頼るだけでなく、日常生活に知識を生かすような授業を
行うには教師自身が授業に工夫を凝らすことも求められる。

学力二極化進む可能性
ベネッセコーポレーションで通信教育を担当する成島由美小学生商品
開発部長の話
教科書の単元が広くなった上に活用力も求めるようになると、子供の
学力が二極化する可能性がある。(教員間で)授業が多様化すれば、
学級ごとの授業の進度にも差が出てくるのではないか。ついていけず
に困っている子に合わせたサービスや教材作りが、学習塾や通信
教育には求められるだろう。

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以上引用終了

 

成島氏の コメントにもあるように さらに

二極化が 進むことは 間違いないでしょう

 

もう既に かなりの 二極化が 進行しているのに さらに 進行すれば

学校の先生方の 負担も より 大きくなるはずです

 

私は 以前から 教育の中身よりも 学習時間の

確保のほうが 大切だと 言っていきましたが

 

これだけ 内容が 変わると 学習時間も 本気で

増やさなければ 格差が 付きすぎると 思います

 

指導内容も 教師の裁量に 任せるところが 多いので

ばらつきを 産む 原因に なると考えます

 

私 個人の意見としては 公の教育は 最低の基準を

徹底することに 集中すべきだと 考えています

 

いろんな 意見が あると思いますが いろんな 意見を

取り入れすぎると 困るのは 現場です

 

現場が 困ると 必ず 生徒に しわ寄せが 来ます

どのように この事態を 捉え 質を 上げていくのか

 

官民を あげて 取り組まねばならない 課題だと 感じています

 

 

 

 

 
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My mission    成功の お手伝いを とおして

共に学び 共に 成功体験を 共有すること

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仕事柄 色々な 生徒と 接する 機会があるのですが

 

 

これだけ 過密な 学習内容になると 先生も 授業をすることが

仕事になってしまい 理解させる 定着させる ことに

時間が 割けなくなってくるのではないかと 心配しています

 

 

相談に お見えになる 生徒の中には 学習能力は 高いにも 関わらず

小学6年で 分数計算が 出来なかったり 小数点の計算が

出来なかったりしている 生徒がいます

 

 

しかし 学校では それを 復習する 機会がないのが 現状です

 

 

たまたま 病気で 休んだときに 受講していない

単元は どうするのでしょうか?

 

 

理科や 社会などは 積み重ね式の 単元ではありませんが

算数は 積み重ね式の 単元なので 小学校の内容が

理解できていなければ 中学で どうなるのかは 予想がつきます

 

 

そのような 意味では 学校のカリキュラムに 復習する 時間を

与えるような 良い意味での ゆとりも 必要ではないかと 考えています

 

 

公立の学校では 生徒の学力を 一定のラインに

持っていくことを 目指す政策が 必要だと感じています

 

 

 

 

 

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  • コメント ( 4 )

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  1. 横尾けいすけ

    一時期に実施されたゆとり教育の反省で、小学教育が見直しされていますね。
    ゆとり教育を実施した理由は落ちこぼれを失くす事でした。でもレベルを下げたところで差をなくすことは出来ませんでした。
    その理由は、初等教育には才能など無いのです。出来る能力をみんな持っているからです。
    ただ、短時間で習得出来る子と年月の掛る子と個性があるますので、我々大人はその個性を尊重する事が大切です。
    アインシタインさんも大器晩成でしたね ♪

  2. 神風スズキ

    Good morning.
    久しぶりに味わう
    痛風の発作はきつですね。
    5日間で消える発作ですから耐えられますが。
    気合いの応援完了。
    Have a good day.
    Thank you.

  3. 米森真一

    横尾けいすけさん
    こんにちは!!
    確かに習熟度に早い遅いはあると思います
    しかしゆとり教育の問題は内容だけでなく授業時間も大幅に削ったことでした
    授業にはゆとりは生まれなかったと言うことです
    ゆとり教育と言いながら週休二日の推進すなはち時短という色彩が強かったのだと思います
    丁度その当時時短時短と叫んでいた時代でした
    今は時短なんて言葉死語になっていますね^^
    >アインシタインさんも大器晩成でしたね ♪
    一方ではきっちり個性を見極める必要もありますよね
    個性を尊重しつつばらつきをなくしていくのが重要ですね
    書き込みありがとうございます♪♪

  4. 米森真一

    神風スズキさん
    こんにちは^^
    痛風は辛いですね
    幸いに私は経験がないのですが本当に痛いらしいですね
    ガッツで頑張ってください!!
    書き込みありがとうございます♪♪

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