読解力を伸ばしたいお子様に最適な武器が速聴読です
このページは、糸島市近辺で「小学生・中学校向けの塾」、特に「国語力を上げたい」「勉強の土台作りをしたい」「右脳教育に興味のある」「将来役立つ習い事をさせたい」保護者の方に向けて、当塾の「速聴読クラス」についてご紹介します。
先日、佐賀の塾長さんとランチに行きました。
その際、その塾長さんから「速聴読とEQジムを導入して小学生が増えてきました」とお礼を言われました。
その塾長さんの塾も人気の塾なのですが小学生がなかなか来ないと言うことでお悩みでした。
そこで、速聴読を紹介したのですが、その後EQジムも導入され小学生が増えてきたのだとか、、、、、
その集客方法が掛け合いでわかりやすく塾のコンテンツを紹介するというものでした。
私がそれを見て「いいですね~どうやってつくったの?」と聞いたら「じゃあ米森さんのために私がインタビューしますよ~」ということになり早速作ってみました(^^)/
話が弾みすぎて長くなったので2回に分けてアップしますね♪♪
Q:インタビュアー
A:米森
Q:速読って最近ネットでもよく見かけるんですが速聴読って初めて聞くのですがどんな授業をなさってるんですか?
A:速読にはいろんな種類の速読があるんですが当塾の速読はヘッドフォンで音を聞きながらその速さで本の文字を目で追うような速読です。
読み聞かせをデジタルでやることで早さを0.5倍から12倍まで早さを調整することが可能なんです。
音源の速さに合わせることで早く読めるようになるんです。
12倍速なんて、何を言っているか最初は全くわからないのですが、慣れると聞きとれるようにもなりますし読めるようになるのです。
Q:12倍速なんて本当に全く聞き取れません(涙)こんな速さで本当に読めるようになるんですか?
A:みなさんそうおっしゃるのですが子供たちは8倍速までは普通に読めるようになりますよ~
Q:すごいですね~
A:ただ授業でやっているのはそれだけではないんです。
1時間のうちの20分をそれぞれ速聴読をする時間、辞書引きをして語彙を増やす時間、日報や読書感想文を書く時間にあてているんです。
みなさん本を読むだけだと思っていらっしゃるので作文指導や語彙力を増やすプログラムがあると聞いて驚かれるんですよ(^^)/
Q:作文書けると良いですよね~うちの子供も全く作文書けませんもんね~
A:小学生が作文書くのって年に1回か2回くらいなんですよ~でも速聴読をやっている生徒は毎週書いているからどんどん上達していきます。書くのが苦にならなくなるのが良いところだと考えています。
まずは慣れることが大事です。うちの生徒のお母様からは学校の作文授業で褒められたってよく言われます。
(↓小学3年生でも速聴読初めて1年足らずでこれだけ書けるようになりました。)
ちなみに私も作文は苦手だったんですが、独立して塾を始める時にHPの会社の社長さんにこれからはブログの時代だと言われてHPにブログの項目を(半強制的に)作っていただいたんですよ~
それから最初は毎日書いていたんですが、書くのが嫌いだったことがどんどん書けるようになって、今では毎月塾通信を発行出来るようになったんです。最初はHP会社の社長さんを恨みましたが、今では感謝としか言いようがありません。
Q:作文って才能だと思っていましたがそうじゃないんですね~ところでなぜ速聴読を始められたんですか?
A:読書好きの子供を増やしたいという想いが昔からあったんですよね。
実は自分が学生の頃、読書嫌いで本を全く読んでいなかったんですよ~読書感想文の時は毎年「オズの魔法使い」の感想文を書いていました。その私がサラリーマンになってプリペイドカードを導入するという新規事業の担当に抜擢されたのです。
プリペイドカードの事を上司に聞いても誰も知らないわけです。途方に暮れて頼ったのが本だったのです。紀伊国屋書店に行ったらプリペイドカードの本が沢山あるじゃないですか?思わず買いまくって読みまくりました。
そんなことを継続しているとプリペイドカードのイロハもわからない私が2年後くらいには専門家のように詳しくなっていったんです。
この経験を機に「本ってスゲーっ!!」ってなって、部署が変わる度に関連の実務書を読みまくりました。そして、悩みが出てきた時も本屋に行っては解決できそうな本を読むようになったのです。
読めば読むほど学生時代に本を読んでいなかったことを後悔するようになり、自分の子供だけは本を読む子供になって欲しいと思って「文香」という名前にしたくらいです。
ただ、私は大人になってから本を読み始めたので読むのが遅いんです。私の娘や家内は速読とかやっていた訳でもないのに子どもの頃から本を読んでいたので読むのが早いんです。
だから子供達には読書が好きになって欲しいという思いがありました。
Q:だからYESさんには参考書以外の本がいろいろと置いてあるんですね~
A:塾を始めた頃から読んで欲しい本を置いたりしていましたね~
また、9年前に糸島で読まない読書会を有志の方と主宰して今では104回目になりました。
改めて周りを見渡しても、仕事の出来る方は本を読んでいる人が多いような気がします。
学生時代に勉強が出来ることよりも大人になっても本で学び続ける人の方が成功していると思うんです。
塾でもプライベートでも本の良さを広めたいと活動を続けてはいたのです。
さらに、塾をやっていて一番困ったことは「国語の成績を上げてください」と言われることだったのです。それを克服したいという思いもありました。
Q:確かに国語ってあまり勉強した記憶が無いですもんね~
A:そうなんですよ~古文とか漢文ならまだやった分成果が出やすいのですが現代文の読解力を上げるのは至難の業なんです。
私もいろんな塾長さんに相談したんですが「短期間で読解力を伸ばすのは無理!幼い頃からの習慣だからね!」という回答が最も多かったのです。そして私もそのように保護者様には回答するようになったのです。
しかし、最近の受験の傾向や人工知能の発達で国語力の重要性は高まるばかりです。知識はすべてスマホの中に入っている時代になるのでそれを解釈して判断する力が重要になってきている訳です。
最近の中学校定期テストの数学の問題もぱっと見は国語のテスト?って思うような問題も出て来ていて保護者様も驚かれています。
共通テストの歴史の問題が44ページもあるとかが話題になりましたが、読めないと点が取れない時代になってきたのです。
その流れと同時に、受験がどんどん就職活動のようになってきていて、志望理由書が点数化されてきたり、面接で決まるような時代になってきているので、自己表現としての作文力がとても重要になってきているのです。
そこで出会ったのが速聴読であり、深谷先生が世界中に広めていらっしゃる辞書引き学習なんです。
それに、これから自己表現の能力で一番重要な作文というものを融合させたのが速聴読なのです。
Q:そうだったんですね~一番求められている力を養成するプログラムなんですね!
元一部上場企業の人事部長だった米森さんからこのような話を聞くと重みがありますね~
A:私がサラリーマンしていた頃は「なんで会社は面接で人を採用しているのに、大学は面接しないんだろう?」っていつも考えていました。結局、大学の評価は大学卒業後の就職先の実績で決まっていくと考えてましたからね!
ただ17年前は、そんなことを言っても保護者様からは見向きもされませんでした(涙)
やっぱり「現実の定期テストの点数を上げて欲しい」って言われるんですよね~
しかし、今では国立大学も3割が推薦入試になり、今後はさらに拡大しそうな勢いです。さらに高校入試も推薦だけではなく特色化選抜というのも導入され面接や小論文で決まる人が激増してきています。
なので、最近は私の話をみなさんよく聞いてくれるようになってきました(笑)
Q:その話も面白いですね~でも読解力って本当に上がるんですか?
A:それが上がるんですよ~(笑)
読解力ってさらに細かく分解すると語彙力と文法力なんです。
文法って意識されてますか?
Q:文法はあまり意識してませんね~
A:そうですよね~文法って学びはするけど本を読んだりするときにそこまで意識しないですよね~
江戸時代とかはそんなのなかったと思いますよ~それでもみなさん素晴らしい文章を書いていた人がいたんです。今でも読解力がめちゃめちゃ高い人に文法のことを質問してもあまり答えられないというのが現実なんです。学生の時は出来ていたのかもしれませんけどね(笑)
結局語彙力で決まっちゃうんですよ。なぜ私がそこまで言い切れるのかと言うと
YESでは半年に1回語彙力診断テストを実施しているんですよ。その結果を見ていると語彙力の高い生徒は間違いなく勉強ができるんです。
(↓こんな感じで語彙力を半年に一度診断しています。)
たまに小学5年生で中3生並みの語彙力を持っている生徒が出てくるのですが生徒が中学に上がると必ず10番以内に入るんです。やっぱ語彙力が高いと読解力も高いので、あらゆる勉強ができるようになるんだなあと実感しています。
中学3年が小学5年生の問題を解くと簡単に感じるのと同じなんです。
Q:データに裏付けられたものがあるのも凄いですね!でも私の友人にも思い当たる節があります。東大に行った友人は小学生の時から語彙力が高いというか大人びていたような記憶があります。
A:でしょう?私の小学校の友人には東大に行ったやつはいないんですが医学部に行ったやつが2人いました。二人とも小学生にしてはやたら難しい言葉を知っているやつでした。当時は変わったやつだと思っていた程度なのですが、この仕事をしていてあんな子が頭の良い子なんだと今になってわかってきたんです(笑)
あと、これはどの塾長も似たようなことを言う人が多いのですが、入塾の際に成績を見て「この子は伸びそう」と思う生徒は国語の成績が良くて他の科目の成績が悪い生徒なんです。素質はあるのに勉強していない生徒の典型的な例です。
逆に国語の成績が低くて他の科目の成績が良い生徒は「伸びしろがあまりない」生徒だと言われています。
実際に教えているとその通りだということが何度もありました。
Q:なるほど~そう言えば仕事が出来る人って国語力がある人だとも言えますよね?元人事部長さんはどう思いますか?(笑)
A:そうだと思います。特に多くの人とコミュニケーションを取ったりする仕事や多くの人を統率するような人は国語力が高いんです。それから前向きな解釈が出来るマインドも必要だと考えています。それも含めて国語力だと私は感じています。
職人として仕事が出来る人は国語力が無くても技があればなんとかなるんです。
今は、WBCで日本代表が優勝したので野球が盛り上がっているので野球を例にとると、名選手はバッティングやピッチングの名手であり、それはそれで国語力が低くても大成する人もいますが、名選手が名監督になれるかは別問題なのです。
しかし、名監督や名コーチは全員国語力が高いと言えます。相手にシンプルな言葉で想いを伝えることが出来るのです。「名選手名監督にあらず」という言葉にもあるようにそこにあるのが国語力の差と言っても過言ではないと考えています。
栗山監督は選手時代は1シーズンしかフル出場の機会はなかったと言いますが、世界一の歴史に残る名監督になったのです。インタビューを聞いていても本当に言葉を選んでしゃべっていらっしゃるのが印象的でとても勉強になります。
私が最初に自衛隊で護衛艦勤務をしたのが通信士という役職でした。船に来るすべての情報を取り仕切るのが船務長でその補佐をするのが私の役目でした。その仕事で重要なのが決済願いという一般企業で言えば稟議書を艦長はじめ幹部に持ち回るという役目でした。
私が勤務していた護衛艦から海上自衛隊の中枢に2人の方が将来昇進なさったのですが、そのお二方は文章を修正する最に常に短いわかりやすい文章に訂正なさっていたのが印象的でした。特に艦長の修正は素晴らしくてこんなに難解な文章をこんなにわかりやすく修正なさるんだといつも感心していました。
官僚的な公務員の世界だけではなく、自営業になって経営の勉強会に参加しても、成長している企業の社長さんは経営理念を始めいろいろな言葉を本当に吟味して使いこなしていらっしゃいます。間違いなく国語力の高い方が成長企業を引っ張っていらっしゃいます。
私がもっと国語力が高かったら糸島学習塾YESではなくて、福岡学習塾YESくらいにはなっていたと思います(笑)
Q:話はどんどん外れますが、米森さんの経歴も面白いですよね~みんなに言われませんか?
A:サラリーマン時代から親交のある元大手の人事コンサルタントの友人からも、防衛大学校から海上自衛隊の幹部になって中小企業に入社してその企業が一部上場企業になってそこで部長になり、今は自営業で塾長をやっているってある意味凄いキャリアですね~って言われます(笑)
偶然にも公務員・幹部候補生・幹部・民間企業・中小企業・一部上場企業・平社員~部長・部署も管理部・経営企画室・社長室・人事部・営業部・子会社(食品製造工場)の役員・内部監査室等あらゆる仕事を経験させていただき今では個人事業主から会社を法人化して今は合同会社の代表社員として塾長をしています。
目の前の仕事を必死にやっていたらいつの間にかこんな色々な経験をさせていただけたのです。
サラリーマン時代は器用貧乏だという悩みを抱えていたのですが、それが今は役に立っているんです。人生って不思議なものですよね~(笑)
学校の先生も塾の職員さんも当然ながら他の業界のことを知らない方が多いのです。学校や塾の役目って勉強を教えることも重要ですがキャリア形成も大事な要素なんです。
私は、そこに役立つ指導をしていきたいって考えているんです。
私の場合、実際にいろいろと自分が経験してきたので、自分の体験談として生徒や保護者様と話をすることが出来るのです。
Q:保護者さんもありがたいでしょうね~大学生からも相談されるんじゃないですか?
A:はい!(笑)
どちらかと言うと勉強教えるより、進路相談や面接の相談に対応する方が私は楽しいんですよ(笑)
先日も警察に就職した元講師から、今回昇進して決済願いを持ち回る役に付いたけど、周りの同期も含め決済願いを持ち回ることにネガティブなイメージを持っているし、どうしたらいいのか?って相談がありました(笑)
決済願いを持ち回るとチクチク色々な指摘を上司からされるのでそれがストレスになっているとの事でした。
しかし、どうせ誰かがやらなきゃならない仕事だし、私が昔教えられたのはなぜ上司が偉いのか?ってことを商社の部長さんから教わった話をしました。「レベルの高い情報が上司には集まって来るから上司は偉いんだって」
じゃあその情報をキャッチできるチャンスだと思って上司にお伺いを立てたらいいんじゃない?って言いました。
修正されたら「どうしてそのような修正をなさるのですか?教えてください?」って言ったらいいやん?って
そうすればとても勉強になるし、仕事の内容もどんどんわかって出来るようになるよ!って
結構すっきりした顔して帰っていきましたよ。
彼は警察に入隊する時にも相談に来ていて、「自衛隊とか警察は教育隊の時の成績はめっちゃ大事だから頑張れ!」って私が言ってたのを実践してくれていて、めっちゃ頑張ったとの報告も受けていたので将来偉くなってくれると嬉しいです(笑)
自分は自衛隊の時はさぼっていて落ちこぼれていたんですけどね(笑)
Q:やっぱ経験って重みがありますよね~
ところでどこまで話していたんでしたっけ?
A:国語力の重要性についてと読解力について話したような?
Q:そうでしたね(笑)語彙力で国語力は決まるってことでしたよね?脱線させてすいません。
でも語彙力ってそんなに簡単に増えるんですか?それが一番難しいような気がするんですが・・・・
A:そうなんですよね~
そこが問題だったんです(笑)
ただYESでは先ほども言いましたが、半年に一度語彙力診断テストを実施しているのでどんな傾向の生徒が語彙力が高まるのか?わっかってきているんです。
そこで、絶大な効果を発揮するのが辞書引き学習です。
小さいお子様は当然、辞書を引くことは出来ないので、知っている言葉にペタペタと連番の書いてある付箋を貼っていくんです。100枚張るとポイントをあげているので生徒は頑張ってペタペタ貼っていきます。
1000枚とか2000枚とか付箋を貼ると辞書も分厚くなってきて生徒達も自信が付いてくるのです。
(↓生徒が使っている辞書です。)
楽しくやるのがこつで「しっかり読みなさい」とか引き方にケチをつけないのがポイントなんです。
大体、小学生の辞書って卒業後に新品の状態のままっていうのがほとんどなんです。
Q:私の子供の辞書も新品の状態でした(笑)
A:ですよね?(笑)
それが普通なんですよ~
でも付箋をペタペタ貼りながら辞書をおもちゃのように使っていると、何故か自然と語彙力が増えていくんです。
普通の小学生で上位層の生徒の年間語彙の増加数は5000語と言われているんですが、うちのデータでは真面目に取り組んでいる生徒は半年で5000語を超える生徒がかなりいます。
Q:それは凄いですね~でも辞書に付箋貼るだけでそんなに伸びるなんて信じられないですね?
A:私も最初は何かの間違いかと思いました(笑)ただ、その半年後も同じような結果が出てくるのでやっぱり効果が絶大なんだとわかったんです。
ある時、九州大学の学生講師が辞書引き学習に疑問を持って、漢字プリントをやり始めた時があったんですが、語彙力の伸びが鈍化したんです。楽しく辞書引きしているのが遊んでいるように見えたのかもしれません。
しかし、結果は歴然としていたんです。
辞書引き学習考案者の深谷先生もおっしゃっているのですが辞書は最高の教材なんです。調べる道具ではないんですよ~
先日、中学で常にトップの生徒のお母様から「うちの子まだ小学生用の辞書使っているんですけどどうしましょう?」という問い合わせがありました。
そこまで使い込んでいるから成績がトップなんだと改めて感心した次第です。(笑)
Q:辞書引き恐るべしですね?
A:本当にそうなんです。
語彙力の増えやすい生徒の特長はわからない言葉に敏感だということです。会話の中でわからない言葉があれば「それって何?」って質問したり自分で知らべたりして日々成長していくんです。
それに対して語彙力の伸びない生徒はわからない言葉が出て来ても、なんとも感じないし調べようともしないので日々の成長が無いのです。
これが毎日積み重なっていくのでどんどん差が開いていくのです。
しかも、語彙は雪だるま式に増えていくものなので語彙力が増えれば増えるほど増えやすくなるのです。
Q:それってどういうことですか?詳しく教えてください。
A:人は暗記する際に関連付けて覚えていくのです。私の場合は子供のころから虫の図鑑を見て虫を取って遊んでいたので、虫の事や理科に関係するようなことはすぐ覚えることが出来たのです。
得意科目や大好きな趣味の事って普通そんな感じなのですぐに覚えるのです。しかし、苦手な科目の事はもともと基本の語彙力が無いので、何も関連付けられるものが無いのでなかなか覚えられないのです。
私も社会や英語は本当に苦労しました(涙)
Q:それわかりやすいですね~自分にも当てはまる気がします(笑)
確かに得意な科目や趣味のことはすぐに覚えますもんね~
A:勉強が苦手な子供もゲームのことはすぐに覚えますからね(笑)
Q:うちの子供もです(笑)
次回に続きます。お楽しみに♪♪
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