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学力は環境で決まる!!決して遺伝や経済格差ではない!!

今日はとても嬉しいことがありました(^^)/

 

夏休み前に入塾した小学校3年生の男の子のお母様との面談で

「子供がとても変わってきて勉強に意欲が出てて来ました」と

とても嬉しいコメントをいただきました。

 

その生徒は年長の弟さんがそろばんを習いに来ていました。

 

年中の時から習っていたのですが、弟のほうが

計算が速くなって宿題をしていると弟のほうが先に答えを言うらしいのです。

 

お兄ちゃんは指で数えながらやっていると・・・・・

 

しかも勉強が苦手になっていて

勉強が嫌いになっているとのことでした。

 

その男の子を何とかしたいと塾の検討をなさったのです。

 

勉強をいざ始めてみると計算力が全くないので

100マス計算もあわせてすこしずつ頑張ってくれました。

 

勉強はとても嫌いだったみたいなのですが、

出来るようになったら張り切って練習するようになりました。

 

100マス計算も最初は間違えが多くしかもとても遅かったのですが、

間違えがどんどん減っていき速くなってきました。

 

その後、少し自信が出てきてテストの点数も上がってきているようで、

今までは2、30点だったのが70点以上取れるようになってきました。

 

最初に面談したときは、今まで子供をほったらかしに

してしまったことを本当に悔いてあったのです。

 

しかし、今回は子供にも自信が出てきて

「自分から春期講習を受けたいと言ってきたんですよ」

と話されていました。

 

子供にも積極的に関わることが大事だと話しておいででしたので、

お母様もかなり変わってこられたのではないかと思います。

 

私が小さいお子様をお持ちのお母様に話していることは

何といっても幼少期の環境作りです。

 

良く勉強は遺伝だといいますが、

私は遺伝よりも環境の方が重要だと思います。

 

私は14年間で勉強の苦手な生徒をたくさん見てきました。

その中にはお父さんお母さんが高学歴だった生徒も沢山いました。

 

いろいろな保護者様の話をよく聞くとやっぱり

小さい頃の環境が一番影響しているような気がしていました。

 

成績の良いお子さんほどいい環境で勉強ができていて、

勉強が苦手なお子さんほど環境が悪いのです。

 

その環境に一番影響を与えるのはやはりお母さんなのです。

 

4年前からそろばんを始めたことで

幼児期の教育がいかに大切なのかを実感し、

昨年から速聴読をはじめ脳の仕組みを勉強することで

それが確信に変わりました。

 

私自身も自分の子育てを反省し、

自分の子供達に十分な教育をしてあげられなかったことを

大いに悔いています。

 

いま、私がなすべきことはこの反省を踏まえ

私と同じような経験をする保護者の方を一人でも減らすことです。

 

優秀なご両親は優秀な子供が育つ環境で育ってきたので、

一般的にそのような環境を子供にも作ってあげようとします。

 

勉強が苦手だったご両親はそのような環境を知らないだけなのです。

 

また、最近では忙しさのあまり子供に

かまうことが出来ないとおっしゃる方もいます。

 

そのような環境で育ったお子様がどんな苦労をするのか?

想像しただけでもゾッとします。

 

私も勉強が苦手になった生徒にいかにして関われば

良くなっていくのだろうかといろいろ考えそして試してみました。

 

コーチングを取り入れたのもそのためで

モチベーションアップや目標設定では効果は出てきました。

 

しかし、やはりその効果には限界があります。

 

やはり、鉄は熱いうちに打てなのです。

 

 

 

 

 

 

競走馬でさえも生まれてすぐに走らせないと

速くならないのだそうです。

 

子育ても小さいうちにいかに

しっかりと関わるのかが大切なのです。

 

何も特別なことをするわけではなく

当たり前のことを当たり前にやるだけなのです。

 

しかしその当たり前のことが

その後どのように影響を及ぼすことになるのかを

誰も知らないだけなのです。

 

まず、一番重要なのが言葉を沢山覚えさせて語彙を増やすことです。

 

小さい子供の好奇心はとても強くて

すぐに「何?」と聞いてきます。

これをとにかく大切にしてほしいのです。

 

そしてそれに対して沢山教えて欲しいのです。

 

難しかろうが何であろうが興味を持ったものはなんでも

教えてあげるくらいでちょうどいいのです。

 

小さいから車をブーブーと言ったりする必要はないのです。

 

難しいのかどうなのかは子供が決めることであって

大人が決めることではないのです。

 

意味のないひらがなより意味のある漢字の方が

子供は覚えやすいそうなのであまり先入観を持たないことです。

 

別に書けなくても読めるだけでも全く問題ないので

小さいうちに多くの言葉をわかるようになることが重要なのです。

 

なぜかというと人間は記憶するときに

知っている言葉と関連づけて暗記するからです。

 

得意な科目は知っている語彙が多いからすぐに覚えてしまいますが、

苦手な科目は知っている語彙が少ないのでなかなか覚えないのです。

 

勉強の苦手な生徒でもゲームのことはすぐに覚えるのは

ゲームの語彙が豊富だからなのです。

 

私たちがゲームのことやPCのことが苦手なのは

その分野の語彙が豊富ではないからのです。

 

語彙の大切さを認識するだけで

子育ての質が劇的に変化するのです。

 

お母さんが語彙力が低くても小さいお子様に比べれば

十分に語彙力はあるので大丈夫だと思います。

 

とにかく子供の「何?」に付き合って

わからなければ「一緒に調べよう」とか

「知っている人に聞いてみようね」とか

無視せずに対応して、

 

わからないことを聞くのは素晴らしいことなんだ

と教え続けることが大切なのです。

 

決して面倒くさがって「ちょうどだまりなさい」などと無視したり、

お菓子やゲームを与えてその気持ちをそがないことです。

 

そうすれば子供はスポンジのように

どんどん言葉を吸収していくことでしょう。

 

語彙力が高くなるとあとは

雪だるま式に語彙力が増えていくのです。

 

第2のポイントが速くするということです。

 

右脳教育でピアノやそろばんが良いというのは速くするからです。

 

ここで脳の説明まですると長くなるのでしませんが、

速くすることで右脳が鍛えられるのです。

 

 

 

 

 

 

右脳は低速かつ小容量の左脳に比べ

超高速でしかも大容量で記憶力に富みますので

そこが鍛えられると脳の力が非常にアップします。

 

なので、英才教育はほとんどが右脳教育と

言っても過言ではないくらいです。

 

そしてそのほとんどに早く頭を働かせる

プログラムが組み込まれています。

 

ブロックで何かを組み立てることが出来るようになったら

それを早くすることを繰り返し練習するなどです。

 

イチロー選手が車のナンバーを見たら

そのナンバーを足すことをやっていたのは有名で、

車とすれ違うたびにナンバーを合計していたそうです。

 

このように単純なことを速くやるのが重要なのです。

 

同じことを早く正確にやることを

身に着けると脳が活性化するのです。

 

ただ、強制して嫌いになってもいけないので

楽しくゲーム感覚で取り組むものがあれば最高です。

 

お母さんも子供も一緒に楽しく語彙を増やしたり、

早く処理する力を身に着けると

自然と賢い子供になっていくと思いますので

みなさん一緒に頑張りましょう(^^)/

 

 

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