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糸島市の小学校や中学校の学習環境について(わかりやすく解説します)

本記事では、今現在糸島に住んでいる方や今度糸島に引っ越しを検討していて、子供が通う糸島市の小学校や中学校の学習環境を知りたい方にお役に立てる情報をご案内させていただきます。
また、それに関連してお役に立てる子育て情報をお伝えできればと考えています。

これを読むと糸島市の学習環境がわかるとともに学級崩壊の原因もわかります。
そして、今のうちから子育て中に注意すべきことがわかります。

私は糸島市で15年前に大手個別指導塾のフランチャイズのオーナーとして開業し、9年間の実績を積み重ねてきました。そして九州NO2のオーナーとして表彰もされたことがあります。その後低学年の能力開発も行いたいとフランチャイズのオーナーをやめ現在に至っています。塾歴15年、その間1416名の生徒とその保護者様と接してきました。

それでは本文に入りたいと思います。

 

糸島市の小学校、中学校の学習環境について

 

 

それでは私のあくまでも主観になりますが、塾で15年仕事をする中で感じた糸島市の学習環境に関して解説してみたいと思います。

 

糸島市の学習環境は少しずつ整ってきています(総論)


先ず一番気になる「結局、今の糸島の学習環境はどうなの?」ということに関して、結論から言わせていただくと、まずまずのレベルです。という回答になります。

以前がとても低いレベルだったのでそこから、この平均的なレベルに上がってきているので、伸びしろがあります。

4・5年前は前原西中が大荒れだったのですが、最近ではそれも収まってきていて全地区ともに比較的良くなってきているのではないでしょうか?

私もこの仕事をしていて、これからもどんどん良くなっていくことを期待しています。

学力に関しても福岡県の中学で平均値くらいの偏差値になってきています。

 

開塾当時(15年前)大荒れ事故多発の糸島市の学習環境

私が開塾した15年前は糸島市の学習環境はとても悪かったです。なので、近くの公立中学にはあまり行きたくないという理由で、中学受験をする人も多かったのです。
特にその当時荒れていたのは前原東中でした。東中の生徒は波多江駅の近くを通るのですが堂々と咥えたばこをして歩いている生徒もいたほどです。私が開業当初チラシを配りに東中に行ったら自転車置き場に丸めてすられていて最後にゴミ拾いをして帰った記憶があります。
その当時特に目立っていたのが東中でしたが、のちに東中卒の講師が塾にバイトで入ってきたので詳しく聞くと、志摩中や前原中もそれなりに悪かったようで糸島は全体的に荒れていたようです。

南風小学校全盛時代(転勤族のおかげで学習環境も偏差値も向上)

それからしばらくすると南風小校区など転勤族の方が増えてきてそれから少しずつ糸島の雰囲気も変わってきました。
私の印象では、転勤族の方は都会からくる方が多く学習に対する意識も高かったように感じています。
その後、東風小学校も出来て、さらに、糸島の雰囲気も良くなってきました。南風小学校もそうですが新しく学校が出来たところは、やはりいい方向に変わる部分が大きいのではないかと思います。南風小学校校区は、その後新しい住宅があまり増える余地がありませんでしたが、東風校区はいまだに人気があるようです。
その後、全体的には良くなってきましたが、それでも所々で事故や学級崩壊もどきのような事が起こっていました。
そして5年程前に前原西中が大きな学級崩壊のような状況になりました。落ち着くのに2、3年かかったのではないでしょうか?
当時は保護者の方も頻繁に学校に行かなければならない状況だったようです。
この印象が強すぎるので、糸島の学習環境を心配している方が多いというのが今の状況なのではないでしょうか?

糸島人気の盛り上がり糸島高校前駅開通で住みたい街に!!

 

糸島人気の高まりで減少していた人口が増加に転じてきました。前原西中も少しずつ元に戻ってきて、それからは糸島であまり大きな問題は起こっていないように感じます。
移住者の方がどんどん増えることで、糸島の人的な質はどんどん向上しているように感じます。以前は九州大学のレベルと糸島のレベルがあまりにもかけ離れていた感がありましたが、ここ数年だんだん様になってきたような気がするのは私だけではないはずです。
ただ、学級崩壊まではいかないようなちょこまかした問題は当然起こっています。しかし、これらは今の日本全体の変化にもよるもので、ある意味仕方がないという状況もあるのではないでしょうか?
昨年は、糸島高校前駅も完成してさらに糸島市の人口増加が顕著になってきています。これからは、平均的な糸島から、九大も含んだ本当に意味で素晴らしい学習環境の糸島になって欲しいと考えています。
糸島学習塾YESでは糸島の学力の底上げを図るべく、早教育の普及のための啓蒙活動に力を入れるとともに、年中さんから始められる右脳教育としてのそろばん教室や学力と最も相関の高い語彙力アップを目指す速聴読教室を運営しています。

 


学級崩壊の原因とその対応に関して

 

 

 

 

 

 


学級崩壊の原因って何でしょうか?

学級崩壊のイメージとは?私達の年代であればとんでもないヤンキーがクラスに沢山いて先生達がいようがいまいが我が物顔で暴れまくる。
そんなことをイメージするのですが今はそんなことはありません。どこの学校に行っても昔のようなヤンキーらしき生徒はほとんど見当たらない。
それなのに学級崩壊が起こるのです。
おかしいとは思いませんか?

私が思うに一番の要因は社会の大きな変化です。個人主義の行き過ぎが原因なのではないかと考えています。
今の世の中は一人ひとりをとても大切にしています。それはそれでいいのですがそれが行き過ぎている感もあります。
昔の先生は怖かったんです。しかし、それを凌駕するような生徒たちがいたから学級崩壊が起こっていたのです。
しかし、今の先生は怖くもないし、何もできないのです。生徒達の中にはそれを知っていて先生の言うことをきかない生徒も多いのです。
私立や高校と違って公立の小中学校は生徒を選ぶことは出来ません。
昔は私立であろうが高校であろうがいたるところで学級崩壊や事故が起きていました。しかし、最近ではあまり私立や高校での学級崩壊や事故ってあまり聞きませんよね~
公立の小中学校こそが今は一番大変なのです。
個人主義自体は悪いことではないのですが、一部の人は自分が一番で感謝の気持ちも持ち合わせていないような人が増えています。
学校の先生だけではなく、政治家も含め馬鹿にするような言動する人がどんどん増えてきています。自分が一番なのです。その子ども達も当然そのような子供たちなのです。
学校の先生は本当に大変なのです。教員採用試験もどんどん倍率が下がってきています。
この悪循環はどこまで行くのか?正直それが一番危惧するところです。

 

学級崩壊が生徒達、保護者のみなさんに与える影響


学校が荒れるとどんなことが起こるのでしょうか?当然ですが学校の勉強はなかなか進まなくなりますし、正直、まじめに勉強しようとしてもうるさくて勉強に集中できないというのもよく耳にしました。
保護者の方も定期的に学校に行って、授業の見守りを行っておいででした。部活で問題が起これば部活で呼び出されるなど、なにかと出事が多くなり大変です。
そして、西中が荒れていた時に感じたのですが、やはり受験でも大きな影響が出たようです。玄洋高校は比較的入りやすい(現在定員割れが常態化している)高校なのですが、玄洋高校にもかなりの生徒が不合格になったと聞いています。
高校も当然良い環境を作っていきたいわけですから環境を乱すような生徒は入れたくないのです。義務教育の公立の小中学校はそのような選別が出来ないことが最大のネックです。この流れがどんどん進めば、もしかすると糸島でも私立の中学や小学校に流れる人も増えるのではと危惧しています。

 
学級崩壊などに今後どのように対処していけばいいのか?

 

先ず、一番大事なことは、目上の人を敬う気持ちを子供が小さいうちに植え付けることです。やらなければならないことは絶対にやらなければならないことや人を敬う気持ち等、あたりまえのしつけを小さいうちにしておくことが重要だと考えています。

やるべきことをしっかりとやれる子供は、家でのしつけが本当に良く出来ています。なので、先生の言うこともすぐに実行できるのです。

そのためには、親は嫌われ者になってでもやるべきことはやらせる覚悟が必要なのではないかと感じています。

最近の親は、子供に好かれたい、気に入られたいと嫌われる役を演じきれる人が少なくなってきています。

本来、その役目はお父さんがやるべきなのです。私も自分が失敗したので家内に大きな負担をかけてしまったので反省しています。
今になって思うのは、もっとダメなものはダメと子供に言っておいた方が良かったということです。せめて家内が厳しく躾けしようとしていることをもっとフォローしておけば良かったと感じています。
仕事も大事ですが子供の小さい頃の子育てそれ以上に大事だと考えています。

一番スムーズなのはお父さんが規律を教える役目、お母さんがそこでへこんだ子供にやさしくする役目というのが一番理想的だと思います。家族会議をして子供をどう育てていくのか話し合う機会を作って欲しいものです。

親の役目は子供に好かれることではなく、子供を成長させることだと子供の視点に立った子育てが大切なのです。

そこで、肝心の目上の人を敬う気持ちをどう育むのか?ということですが当たり前ですが、まずは人の悪口を言わないことです。そして、子供が人の悪口を言ったらきちんと叱ることが大事だと考えています。

テレビもネットでも常に誰かを批判する傾向もありますが、それだけは真似しないようにしたいものです。

もし、子供がおかあさんを馬鹿にすることがあったら、お父さんがしっかりと叱る必要があると思いますし、おとうさんを馬鹿にするようなことがあれば、おかあさんが叱るべきだと思っています。

そして、決して先生の悪口を言わない。当然ですが夫婦で悪口を言い合わないことも大切ですし、おじいしゃんやおばあちゃんの悪口を言わないことも大事です。

先生の悪口を子供の前で言うなどは言語道断です。各家庭がこのような当たり前の躾をしっかりとしていったら糸島の学校はめっちゃ素晴らしい学校になると信じています。

学校の先生はみなさん一生懸命に頑張ってくれています。先生を敬う気持ちを是非みなさんに持って欲しいと考えています。

糸島学習塾YESでは、いかに子供が小さいうちに良い習慣を身につけさせるのかをテーマに教育も実施していますし、情報発信もしていきます。

もし、YESが気になったらご連絡いただける嬉しいです。

糸島学習塾YESには学習塾だけでなく、そろばんや速聴読といった右脳教育やプログラミングも実施しています。

オーナーの私が責任もって対応しますので、「どのようにしたら勉強の得意な子供に育つでしょうか?」というような相談でも構いませんのでご連絡ください。

別に話を聞きに行ったら塾に入らないといけないなんてこともありませんのでご安心ください(^^)/

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