YES通信 2015年2月号 VOL21(糸島学習塾YESより大切なあなたへお届けします)

2015年02月15日

楽しく3週間続ければ習慣になる!

「痩せたい」「収入を増やしたい」「学力を髙めたい」etc私達にはいろいろな願望があります。その目標を達成させるためには、どのようにすればいいのでしょうか?

何が一番大切か?と質問されたら私だったら習慣化ではないかと答えます。一時的な頑張りで結果が出ることもありますが、その結果を維持継続していくためには習慣化は不可欠です。

私は今体重が53㎏をキープ出来ているのですがこれは食と運動がある程度、習慣化されているからです。

私は、以前、煙草を辞めてから体重が増えてきました。太りだすとなかなか止められないもので、どんどん体重が増えていきました。そのたびにいろいろ挑戦はしたのですが、一時的には2~3キロ体重が減るのですが、すぐにリバウンドして元の体重よりも増えてしまったりしていました。

一時的な頑張りは結果に繋がらないのです。私達は残念ながら怠け者なのです。そして欲張りなのです。

なので、ちょっとの努力で大きな成果を得ようとするのです。私のダイエットもそんなものだったのです。短時間でてっとり早く痩せようと、いろんな情報を探してはそれに飛びついて、それを一気に試してみる・・・・・

しかし、それにはリバウンドが必ず出てくるのです。勉強の一夜漬けも同じなのです。

毎日、こつこつ勉強するのが面倒くさくて、一気に大きな成果を求めようとした結果が一夜漬けなのです。

人間の欲望がそうさせるのです。しかし、当然リバウンドが来てその後で勉強したくなくなるんです。

みなさん頭の中では分かっているのですがその欲望に負けてしまうのです。

じゃあどうするのか?結果よりも習慣化にこだわることです。

そしていきなりきついことをしないことです。マラソンであれば、いきなりマラソンのウエアやシューズを揃えて目標タイムを高く設定してマックスで5キロ走るようなことはしないことです。

まずは簡単なこと週に3回は必ず運動靴を履いて10分以上歩く等、絶対達成できる小さなことを習慣化していくことなのです。

しかも、目標が達成できたら必ずお祝いをする等、楽しく続ける工夫が必要なのです。

楽しく3週間続けば習慣になると言われていますので、先ずは3週間楽しみながら習慣にすることが重要なのです。

習慣になってしまえば、後は少しずつ距離を伸ばしていったり週の回数を増やしていったりすることができます。

習慣化出来ていなければ何をやっても無駄になりますので、先ずは小さい一歩で構いませんので習慣化の土台作りに専念することが重要なのです。

イチロー選手に篠塚コーチが、メンタルトレーニングについてどのように考えているかと尋ねてみたら、「メンタルを鍛える。つまり心を鍛えるっていうのは、自分に必要なことを続ける努力をすることじゃないんですか?」と答えたそうです。

これに興味を持った篠塚コーチが「これまでにこれだけは絶対誰にも負けていないと胸を張って言える努力って何?」と尋ねたら「高校の時に寮に入っていた3年間、僕は寝る前の10分間素振りをしていました。そしてそれを1年365日3年間、欠かさず続けました。それが僕の誰にも負けないと思える努力です」と答えたそうです。

やはり天才と言われる人物は習慣も半端ではないですね!

しかし、ここで大いにヒントになるのが素振りは10分だということです。イチローの同僚の話ではイチローはやる時には2時間も3時間も素振りをしていた時もあるそうです。

しかし絶対に達成できる10分にしていたところが凄いのではないかと感じています。私には10分でも無理ですが・・・・

私の好きな言葉に「人は1日でできることを過大評価し、1年でできることを過小評価する」というのがあります。この言葉ほど、継続の大切さについて適確に表現しているものを私は知りません。

私も自分に必要なことを続ける努力を惜しまず、継続して、習慣になるまで頑張ってみたいと考えています。怠惰で怠け者な自分に負けないようにみなさん頑張りましょう!

相手の言葉を繰り返していますか?

「今日学校で喧嘩しちゃったんだ・・・。」と子どもが話しかけてきたときに、「喧嘩しちゃったんだ。」という具合に相手の言葉を繰り返すことをリフレインと言います。

ことばを繰り返すことで、相手に「ちゃんと受け取ったよ」というメッセージになるのです。

また、相手は次の言葉が言いやすくなり会話がはずみます。さらに、自分の言葉を相手からもう一度聞くことで、冷静に受け止め(ちょっと違うなとか、そのとおりとか)自分の言葉を確認することができるのです。

コミュ二ケーションが苦手な方は、これだけを意識するだけでも会話が違ってくるはずです。

「もう学校に行きたくない。」と突然駄々をこねてきた子にも、「何言っているの、さっさと行きなさい。」と言ったり、「何かあったの。」と真顔で重たく聞き返したりするよりも「行きたくないんだ~。」とリフレインして聞いてあげることで、子どもは本音も言いやすくなり解決する場合が多いものです。

同じトーン、同じテンションでのリフレインを心がけると効果的です。反対に、あまりしつこく使うと子どもが嫌がることもあるので注意しましょう。

コミュニケーションはよくキャッチボールに例えられます。コミュニケーションの上手な人は、まず相手の言葉を受け取り、そして受け取りやすい球を投げ返すものです。「何言ってるの、さっさと行きなさい。」

では相手の投げた球を全く受け取らず自分の投げたい球を投げているようなものです。

しかも子どもにとっては受け取り難い球ですから、こういう相手とはキャッチボールをしたがらなくなっていきます。

相手の球を受け取り、その球に愛情や自分の考え、アイディアを乗せて投げ返す、その球を受け取ったらまた同じようにプラスアルファーをして投げ返すことでよいコミュニケーションになります。

ですからコミュニケーションを取れば取るほど自分の考えも進化しますし、相手への感謝の気持ちも強くなるものです。

リフレインは「ちゃんと受け取ったよ」というサインになるし、話しやすい雰囲気作りにもとても役立つスキルなので是非使ってみて下さい。

一度耳に付き嫌がると取れなくなってしまうので適度に使ってください。

相手の意見を批判したり、打ち負かすことをコミュニケーションだと思ってる人もいるようですが大間違いです。コミュニケーションはディベートではありません。

コミュニケーションの目的は、この場合、無理やり学校に行かせることではなく、「学校に行きたくない」と言った背景にある、「いじめられている」という事実や「勉強がわからくなってきている」、「学校の先生との相性が悪い」などの原因をしっかり把握して対策をとることなのです。

そのためにも円滑なコミュニケーションは欠かせません。そのための潤滑油としてリフレインはとても有効ですので是非試してみて下さい。

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日本の国力とは何でしょうか?

経済力?技術力?それとも科学力でしょうか?

本書には、江戸時代には武士でも僧侶でもない庶民が読み書きでき、学問をし、旅行に出かけていたということは驚異的だと書いてあります。

庶民の知的好奇心が強く、治安が良く、だからこそ浮世絵のような文化も花開いたのだそうです。

その伝統は現在でも、知的大衆という存在や、子供だけで電車で遠くまで遊びに行けることや、漫画・アニメ文化という形で続いています。

そういった精神面・ソフト面が、先に挙げた経済力と技術力と科学力の基となっているのです。

日本が大好きな私にとっては《2015年以後》という未来がとても明るく感じられとても元気の出る本でした。

日下さんのような思想家にどんどん活躍していただき夢のある日本になればいいなあと感じました。

日本のマスコミはマイナスの情報ばかりを流していますが、もっと価値のある情報や元気の出る情報を我々は活用すべきだと考えています。

日本が大好きな人や日本を好きになりたい人は是非読んでみて下さい。

 

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