YES通信Vol.132 2024年5月
糸島学習塾YESより大切な皆さんにお届けします。
みなさんはゴールデンウイークはいかがお過ごしだったでしょうか?
私は3泊の超節約旅行でしたがハノイに行ってきました^^
米森家は私が独立したこともあり満足に家族旅行にも行けていませんでした。
2012年にホノルルマラソンに家内と一緒に参加した際に
今後は年に1回は海外旅行に行こうという目標を立てました
それからはコロナなどの特別な場合を除いては目標が達成できています。
仕事を頑張った分のご褒美は重要ですよね
夫婦で仕事をしているとかなりストレスが溜まったりするものですが
年に1回のリフレッシュでお互いストレスが発散できているみたいです。
ただ、年々日本人が外国の方と比較すると相対的に貧しくなっている感は否めません。
ハワイやアメリカ本土は物価が高くてとてもじゃないけど行けません。
今後はどうなるかとても心配です。
今日本人にはベトナムが人気なのだとテレビでやっていました。
なんと安いからだそうです。
しかも日本人が行くところはベトナムでも安いところだそうで
欧米人はベトナムでももっと高いところにいくのだとか、、、
悲しい現実です。
これを変えるには政治家に頼っても無理です(涙)
国民がもっと学習しなければなりません。
そのためにももっと頑張る必要がありそうです。
今月のYES通信は
1 糸島珠算競技大会に参加しました!
2 家庭菜園(自給自足)に挑戦してみませんか?
3 書籍紹介 コロナワクチン毒からの脱出法 松井和義 著
となっています。
みなさんよろしくお願いします。
糸島珠算競技大会に参加しました!
5月12日(日)に第10回糸島珠算競技大会に参加させていただきました。ピコからは22名の生徒が参加させていただきました。
初めての競技会参加ということで、緊張なさったお子様も多かったのではないかと推察いたします。
年長さんから中3生まで83名の選手を、昼食をはさんで5時間集中させるのは至難の技だと思うのですが、それを手際よくさばかれるスタッフのみなさんの努力と参加した選手達の頑張りには頭が下がります。
私達ピコのスタッフも競技大会は初めての経験だったので大いに勉強になりました。ピコは個別指導で一人一人に合わせた対応やアットホームな雰囲気を特徴とした強みがある反面、緊張感や競争意識を煽るのはなかなか苦手な分野でもあります。
このような環境を共有できたのは、我々スタッフにとっても生徒達にとっても、とても有意義な時間となりました。
私が一番印象に残ったのは、「よういはじめ!」という掛け声で競技がはじまるのですが、よういの「よ」という号令で全員が一斉に問題用紙をひっくり返す音でした。流石にあの音を聞くと否応にも緊張感が高まります。
また、主催者の先生の塾では、ゴールデンウイークを利用して、進行を担当された2人の他塾長さんの塾と合同で合宿を実施なさったとのことでした。まさにクラブチームのようなそろばん塾もあるのです。
そのような意識でそろばんに取り組む塾長やスタッフ、そして生徒さんや保護者様と同じ時間を共有出来たことには大きな意味があると感じています。
「イメージ出来ないことは出来るようにならない」という言葉があります。イメージするためにはそれをリアルに想像することが重要なのですが、そのためには実際に見ることが一番です。
この日は、九州大会で優勝レベル程度の中学生が参加していました。また、主催者の先生の教室の高校生もスタッフとして参加していました。
そのようなレベルの高い生徒たちのそろばんに取り組む姿勢や、競技中の姿を見ることで、イメージが出来るというのも良かったのではないかと考えています。
ピコでも最初は6級の壁をなかなか超えることが出来ませんでした。しかし、一人が6級を超えだしたら次々と6級を超える生徒が出てきました。これは出来ている生徒が身近にいるとイメージが出来るからだと考えています。
競技会で優勝するような高いレベルではなくても、同じような学年や級でも意識が高く上手な生徒は沢山いたと思いますので、良いイメージを意識してそろばんに取り組んで欲しいと考えています。
今回は、まだ受験番号や名前がすぐに書けないような未就学児も参加していました。そのような小さい生徒や普段はなかなか集中が持続しない生徒が、食事休憩を挟んでではありますが5時間以上集中して頑張ることが出来たのは、環境のなせる業なのだとスタッフの方がおっしゃっていたことも印象的でした。
このような環境に身を置くことこそが、さらなる上達につながると信じていますので、来年も是非参加させていただきたいと考えています。
最後になりますがチャレンジコースのお子様には中学生からメダルを授与していただきました。上位者でトロフィー等をもらった生徒の笑顔も素敵でしたが、小さな選手のメダルを首にかけた時の笑顔も格別でした。
家庭菜園(自給自足)に挑戦してみませんか?
みなさんは、自給自足って難しいと思いますか?私もコロナで4年前に畑を借りて家庭菜園を始めた頃は、自給自足は遠い目標のように思っていました。
しかし、実際にやってみたら、なんと去年はほとんど野菜を買わなくて済みました♪♪
ただ、同じ野菜を毎日食べるような事態が起こることもありますが(笑)旬の野菜をおいしくいただけるのは本当にありがたい事だと感じています。
私が借りている畑は、年間6000円でお借りしています。周りにも「畑をしたい人がいたら紹介してください」と言う方がいらっしゃるので、興味ある方はご連絡ください。
糸島に住んで糸島で畑を借りることが出来てとても良かったと感じています。始めるまでは野菜作りはとても難しいものだと思っていました。
実は随分前に家の庭で家庭菜園に挑戦したのです。しかし、あまりにも手間が掛るので辞めてしまいました。それからあまり手入れをしなくてもいい果樹にしたのです。
でも今考えると当たり前のことなのです。日当たりの悪い庭で、栄養の無い真砂土にちょっと手を加えてキャベツなど栄養や光が必要な野菜を植えていたからです。
しかし、今ではYouTube等で情報も取れたりするので、栽培の情報も手に入りやすくなっているのです。
今私がやっているのは、自然栽培で肥料も農薬も使わない野菜作りです。そんなので本当にできるの?虫が食わないの?と思うかもしれませんが、これが案外育ってくれるのです。
自然の力は本当に偉大で、自然に任せていくと、アブラムシも来るのですが、アブラムシを食べるテントウムシが来たり、青虫やバッタもきますがそれを食べるカマキリやクモも来たりして、案外バランスが取れていくものなのです。
この春は、ソラマメが大量にできているのですが、このソラマメは昨年作ったソラマメの種から出来たので、本当にゼロから育っているのです。しかも、マメ科の野菜は土を肥沃にしてくれるのです。
知れば知るほど楽しくなるのが農業です。土づくりの技術が向上したら庭の花や果樹も元気に育つようになってきています。
浪費する時間は畑仕事をする時間に変わり支出も減りました。野菜も買わなくていいので、老後の不安が一挙に解消します。
みなさんも土と戯れてみませんか?
書籍紹介 コロナワクチン毒からの脱出法 松井和義 著
この本の著者である松井氏は、自身が発行するミミテック通信でコロナワクチンの危険性をワクチンの接種前から伝えておいででした。
私はそのお陰でワクチンを接種しないという選択をしました。家内も同様に摂取しませんでしたが、二人の子供達は職場の環境もあり接種せざるを得ませんでした。
マスコミは報道しませんが、「人体実験をさせられた」として、新型コロナワクチン接種後の死亡者遺族8人と健康被害者5人の計13人が国に損害賠償を求め、「新型コロナワクチン接種後被害の救済を求める全国新型コロナワクチン被害者及び被害者遺族集団訴訟」を提起4月17日、東京地方裁判所に訴状を提出しました。
また、インフルエンザの後遺症で国が認定した死亡者数は2012年~2021年で総接種回数1億7922万1430回でたったの4名なのに対し、新型コロナワクチンでは1億9308万5078回で378名となっています。
なんと87.7倍の死亡率になっているのですが、それでも報道はありません。私が思うには、もう時間の問題でワクチンは安全かどうかではなく、間違いなくワクチン被害からの治療法がテーマになる時代に入ってくると考えています。
この本にはワクチンで生成されたスパイク蛋白質が血管に刺さることに血流が悪化し、心筋炎等の障害やガンの進行がとても速いターボガンによる死因が増えていると書かれています。
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