インプットを制する者は受験を制す!!
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福岡県糸島市で、小学生・中学生・高校生のお子様をお持ちの保護者様へ
こんにちは。
塾長の米森です。
今日は受験勉強をする際にとても重要な
インプットとアウトプットという考えについて
話をしてみたいと思います。
インプットというのは
単語や公式などの知識を
暗記して蓄積していくことです。
アウトプットというのは
インプットした知識を使って
問題を解けるようにすることです。
受験前になればなるほど
過去問や実践形式の問題を
解くことが増えてきます。
これは当たり前のことで
受験の本番に備えて受験に近い
予想問題や過去問を解くことで
時間配分や解法のテクニックを
磨く必要があるからです。
しかし、これはあくまでも
最低限のインプットが完了している
場合には有効ですが
インプットが足りていないのに
アウトプットばかりしても
目標に到達することはありません。
なので第一優先で
やらなければいけないことは
インプットをしっかりやるということです。
インプットは家にたとえるなら
レンガや木材などの材料です。
アウトプットはその材料を使って
いかに効率よく早く家を建てるか
という技術なのです。
なので大学を家に例えるなら
目標の大学(家)に合格するためには
その家を建てるのに必要な部品である
レンガや木材を先ずは揃えなければなりません。
揃えてから家の立て方を習得しないと
部品が足りない状態でいくら熱心に
家の建て方を学んでも
部品が足りない状態では
決して目標の家より大きい
家は建たないのです。
つまり合格出来ないということです。
学校ではインプットの
時間は取ってくれません。
それは今まで3年間かけて
1年の頃から単語のテストをしたり
小テストをしたりとインプットの
確認をしてきたからです。
もうすでに完了していると
インプットは終わっていると
みなしているからです。
仮に出来ていないとしても
それは家庭学習でやるもので
授業中にやることではないと
思っているからです。
実際にインプットは
自分でやるしかないので
授業中にやるのは
もったいないからです。
しかし、周りのみんなが
学校でも家でも過去問や
予想問題をやっていたら
地道に単語や文法の暗記をしていたら
なにか落ち着かない気持ちになるのも
わからないではありません。
しかし、学問に王道なしとは
よく言ったもので、
やはり近道はないのです。
こつこつ基本的な事項を
暗記し続けることも重要なのです。
仮にインプットが
一旦は終わっていたとしても
インプットしたものは
少しずつ忘れていきます。
なので忘れないように
復習することも重要なのです。
なので、過去問を解くのは
学校の授業でやってくれているので
家では目標レベルに到達するまでは
インプットを重視する必要性があるのです。
私も失敗した人間なので
インプットの重要性を
身をもって痛感しています。
糸島学習塾YESでは
学習管理型予備校のシステムを導入して
インプットとアウトプットをどのようにすれば
効率の良い学習が出来るのかを
ご提案させていただいてます。
どのような参考書を
どのような順番で使用したらいいのか?
それにはどのくらいの時間が必要なのか?
下の写真のように視覚的にご提案できるのです。
興味のある方は是非相談に来てください(^^)/
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ちなみに以前の日記も参考にしてください♪♪
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