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YES通信Vol.115 2022年12月

糸島学習塾YESより大切なあなたへお届けします。

当初はYES通信をお手紙で配布していたのですが、9月よりアプリを導入してペーパーレス化させていただきました。その際PDFにて送信させていただいたのですが、PDFでは読みにくいとの声もあり前回からブログ形式での作成をテストさせていただいています。

みなさんの声を参考に、より活用価値の高いものにしていきますので忌憚のないご意見をお待ちいたしております。

今月のYES通信は

1 みなさんはあと何回ワクチンを打ちますか?
2 今月は目標を立てて見ましょう!
3 書籍紹介  今すぐ夢が見つかり叶う宝地図 完全版   望月俊孝 著

となっています。みなさんよろしくお願いいたします♪

 

1 みなさんはあと何回ワクチンを打ちますか?

正直この記事を書くことに大きなためらいがありました。ただ、多くのワクチン被害者が国を訴え始めたこともあり、ワクチンを打つにしてもその実態を知ったうえで納得して打って欲しいとの思いからこの記事を書いています。


2年前に私はインフルエンザワクチンについての記事をYES通信で書こうとしていました、しかしコロナが始まったためにこんな記事を書いたら誤った方向に誘導してしまう可能性があると思いやめました。

私が子供のころはインフルエンザワクチンを全員が打っていました。しかし、その後は後遺症が多発して有志の医師が立ち上がり、中止となったことを知人から聞いていたからです。

しかも、その後は医療業界や製薬業界の圧力で、後遺症が出にくい高齢者を中心に自由接種に変わり、今のような状況になっているのです。

さらに、インフルエンザワクチンが効いているのかいないのか?とても疑問だとの事だったからです。


それからコロナが発生し、今に至りました。しかし、その間の報道はあまりにも一方的なものでした。コロナワクチンを打った人の中には、自主的に打った人が多かったとは思いますが、同調圧力に耐えられず打った人も多いと思います。

正直、私のような医学にも製薬にも全く関係ない素人が言ったところで、何も変わらない事は十分承知しているつもりです。

正直な話、我が子も2人ともワクチン接種していますし、うちの従業員もほとんどの人がワクチンを接種しています。


しかし、これだけコロナ対策が長期化し、なかなか出口が見えない中でワクチンを繰り返し接種することには大きなリスクを伴います。

元々薬やワクチンは人間での実験は行われないため、少なからず後遺症が出ます。やってみないとわからないというのが実際のところだと思うのです。

私たちが大好きなエビやカニ、蕎麦や小麦でもアレルギーが出る人もいるのですから全員に無害な薬品は皆無と言っていいでしょう。


イーロンマスク氏がTwitterを買収した事で情報規制が緩和され、ツイッターではコロナワクチン被害者の方の切実なる訴えを目にする機会が増えました。今までだったら信じられないことです。


その動画を見たらとてもショッキングです。「同じロットナンバーのワクチンを接種した人から6名もの死者が出ているのに因果関係を認めないのはなぜですか?あなた方(厚生労働省の担当者)も安全だというならそのロットナンバーのワクチンを打ってください。」

「あなた達の言うことを信じて打ったのに数日後に夫が亡くなってしまったんですよ!これからどうすればいいんですか?」等涙ながらに訴える様子を見ると本当に苦しくなります。

しかし、それ以上に苦しいのはこのような事実が報道されないことです。政治家や芸能人のスキャンダルには一斉に飛びつくマスコミもスポンサーの不都合な事実にはダンマリなのです。

YouTubeもFacebookもワクチンのことに対しての批判的な書き込みや動画はなかなか発信できません。Twitterも出来なかったのですがイーロンマスク氏がTwitterを買収した事で風向きが変わってきています。


是非マスコミにもスポンサーの方より国民の方を向いた報道をして欲しいと思います。そうしないと前代未聞の薬害問題に発展しそうで怖いのです。


歴史は繰り返すと言いますが、どうしても薬害は後を絶ちません。テストは動物でせざるを得ず動物と人間は全く異なるからです。インフルエンザワクチン被害もサリドマイド被害の時も国の動きは鈍くて批判が出てもなかなか中止にならないうちに被害が広がっていくのです。

そうならないことを祈ります。特に若い人たちは重病化するリスクも低いことから打つ必要性は低いと感じています。


私の取り越し苦労で、私が笑いものになるくらいなら良いのですが、身の回りから被害者が出ないことを切に祈りたいと思います。


Twitterの場合、匿名投稿なので玉石混合のニュースにはなりますが、様々な情報を取得するうえではTwitterで検索することをお勧めします。

 

2 今月は目標を立てて見ましょう!

塾では毎月いろんなテーマを掲げています。今月のテーマは「目標を立てよう」というテーマにしています。新年に向けて今から目標を立てて初詣の際に祈願したいですね!


前回のYES通信で唐津東中学校のことを書きましたが、そこで受験を決意した生徒が小学生なのに土日は図書館に行って一人で勉強しているという話を聞いてとても嬉しくなりました。

それと同時に目標の力って凄いなあと改めて感じた次第です。5年生の男子も来年挑戦したいと問題集を購入なさったのでこれからが楽しみです。


目標や夢実現に関してはいろんな情報がネット上にありますので、楽しく取り組めたら良いですね!お子さんだけでなく保護者の皆様も一緒に作ると楽しいと思います。


大谷選手の曼荼羅チャートは有名なので参考に貼っておきます。中心に一番の目標を書き、それを達成するための目標を8個書きます。その8個の目標を9つの枠の中心に書いて、また、この目標を達成するための目標を8つずつ書いていきます。

 

 

 

 

 


他には宝地図というのも作ったことがあります。宝地図は私が学んだときは大きなコルクボードになりたいことや尊敬する人の写真、自分の思い出の写真、欲しいものの写真(車、家、ボート、住みたいところなど)をペタペタ張ってそれを見るとモチベーションが上がるように自由に作るというものです。


私は10年ほど前にこの宝地図を作って寝室に置いておきました。また生徒200人という目標を書いた板を願いを込めて割ったものを置いていたのです。

家内には「いい加減に作り直さないとご利益が薄れるよ」と言われながらも毎日目にすることでいろいろな効果があると実感しました。

やはり毎日目標としている方や大切にしている人のことを見ていると、自然と強く意識することができます。さらに、欲しいものや行きたいところ、なりたいライフスタイルを毎日見ることで、その方向に近づいていくのです。

おかげさまでモーターボートを買う事だけは、未だに実現できていませんが、多くの夢が実現できていると実感しています。

作りっぱなしでたまに写真を追加するだけでこれですから、こまめに更新したらすごいことになると思います。


今年は、宝地図を作り変えてさらに夢を実現したいと考えていますので、みなさん一緒に目標を立てましょう♪

 

3 書籍紹介  今すぐ夢が見つかり叶う宝地図 完全版   望月俊孝 著

 

 

 

 

 

 

この本は15年前に私がセミナーに参加して読んだ本の最新版です。

昔読んだ本にはこんなことが書いてありました。1953年にアメリカのエール大学の卒業生を対象に行ったアンケート調査で、アメリカでも最も優秀な大学のひとつであるエール大学の学生であるにもかかわらず、彼らのうち、目標を持って紙に書いて持ち歩いていた人はわずか3%しかいませんでした。

残りの97%の卒業生は明確な目標がないか目標があっても紙に記録していませんでした。20年後の1973年、この卒業生達に再び同じ調査を行った結果、目標を持ち紙に記録していた3%の人達の収入は残りの97%の卒業生全員の収入を合わせた額を上回っていました。

目標の大切さは当然のことながらその目標を毎日見ることの大切さを痛感しました。

この本にはこんなことが書いてありました。「いつも目に入るものを意識的に変えることで人生が変わる」

私たちは意識しないと、いつの間にかニュースやネットや人の噂から気分の悪いものや不安なものにアクセスしがちです。

しかし、自分の気分が良くなる宝地図を作って、自分の目標や夢が叶ったことをイメージさせられる写真や絵、手に入れたいものの写真、尊敬できる人の写真、輝いていた時の自分や家族の写真、一緒に頑張った仲間との写真に囲まれて生活することで少しずつ人生が良くなっていくのです。

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