• HOME
  • 脳力UPの秘密-小・中・高校生
私たちは糸島で13年間個別指導にて徹して子供達を指導してきました。
その中で成績が伸びる子供と伸びない子になぜそのような差が出てくるのか真剣に考えました。そして行き着いたのが右脳教育です。

脳のキャパシティーを最大限に上げていくことが何よりも大事だということに気が付いたことで生徒達に右脳教育の機会を提供することが我々の使命だと考えています。

知能指数は平たく言えば早く正確に処理する能力です。

それに最適な学習はそろばんです。

小さいうちからそろばんで脳を鍛えることで早く正確に処理する業務処理の能力を
身に着けて欲しいと思っています。
右脳は小学1年生が一番伸びると言われているので早い段階でそろばんを習うことはとてもメリットがあります。

そろばんのことはこちらのホームページで詳しく解説しています。

そろばん塾ピコ↓

偏差値は語彙力と相関が高い

しかし、知能指数が高いだけでは学力(偏差値)は上がりません。値を上げるためには語彙力を上げないといけないのです。

私たちは関連づけて記憶しようとします。語彙力が高ければ高いほど暗記もスムーズになってくるのです。な科目はすぐに暗記が出来るのはその教科の語彙力が高いからなのです。苦手な科目はその教科の語彙力が低いためなかなか暗記が出来ません。
勉強の苦手な子供でもゲームのことをすぐ覚えるのゲームの語彙力が豊富だからなのです。

なるべく早い段階で高い語彙力を持っている子供は間違いなく高い偏差値を叩き出せるようになっていくのです。
YESの卒業生でも小学生の段階で高い語彙力を持っている生徒は今年慶応大学に合格した生徒をはじめ高い語彙力を有しています。

語彙力を高めるために最適なのが速聴読です。

一旦高い語彙力が身に着くと後は式に語彙力が増えていきます。
それは先ほども説明しましたが、身に着けている語彙に関連着けて新しい語彙を覚えていくからなのです。早い段階で高い語彙力を身に着けるためのプログラムを用意させていただきました。
語彙力を高めるためにはまずは読書です。
しかもその読書を高速化させて大好きにさせるプログラムが速聴読なのです。

下の方で紹介している本にも書いてあるのですが、いかに小さいうちに高い語彙力を身に着けるのかどうかでその後の学力が決まると言っても過言ではないのです。
本の紹介もしていますので読んでみてください

速聴読では12倍速までの速さで耳でその朗読を聞きながら本を読んでいきます。
また、小さいお子様は辞書引きや読み書き123という語彙力増強プログラムを
こなしていくことで語彙力アップを図ります。
また、読書感想文や日報を書くことでアウトプットの訓練にもなるのでこれからの受験改革に対応していけるような力を身に着けていくことが可能になります。