YES通信 2017年5月号 VOL48(糸島学習塾YESより大切なあなたへお届けします)

2017年05月16日

能力や熱意よりも大切な「考え方」

成功するために大切なものはなんですか?と問われたら何と答えますか?みなさんの中には私と同じように能力とか努力とか熱意、情熱等さまざまな言葉が思い浮かぶ方もいらっしゃるかもしれません。

 

先日、九州ではJR九州さんの次に大学生から人気のある、アイ・ケイ・ケイ株式会社の金子社長のお話を聞く機会がありました。金子社長は、成功の方程式は「考え方」×「熱意」×「能力」だとおっしゃいました。その際に「熱意」と「能力」は1点から10点で計算されるが「考え方」だけは+(プラス)と-(マイナス)という符号がつくのだとおっしゃいました。

 

いくら能力や熱意が高くても考え方がマイナスであれば、その能力が高ければ高いほど、熱意が高ければ高いほど害になるのです。会社や学校で一番の問題児は、こんな人なのではないでしょうか?仕事や学びに前向きな考え方、肯定的な考え方で挑む人が多ければ、その会社は間違いなく良い結果を出していくでしょうし、後ろ向きの考え方や否定的な考え方の人が多ければ、間違いなく業績は上がりません。だから考え方が一番大事なのだとおっしゃっていました。そして、人間の器は「考え方」で決まると言ってもいいとおっしゃっていました。

 

確かにいかに優秀でやる気があっても、その力を社会に貢献するために使うのと犯罪に使うのでは、天と地の差が出るのです。それに一番影響を及ぼすのが「考え方」なのではないでしょうか?

 

でも、その一番大事な「考え方」ってなかなか学ぶ機会はありません。さらに、もともと本人が持っている才能や資質のような捉え方をしている人が多いのではないでしょうか?実際私も資質や才能のように、人間が本来持っている性質のようなものだと思っていました。

 

しかし、金子社長ほどの方でもその考え方を学ぶということに対して、貪欲に取り組んでおいでなのには本当に頭の下がる思いでした。本を読んだり、研修に参加したりと、本当によく勉強なさってると感じました。

そして、学んだことを繰り返し実践なさっているからこそ、自然と出来るようになっていらっしゃるのだと感じました。私も金子社長と同じ研修を受けてはいるのですが、一回受けただけでまだまだ自分のものになっていないという気がしました。金子社長のようになるためには何回も反復して、知っているだけではなく、わかっている、出来るというレベルにもっていくことが大事なのだと思いました。

話の中で金子社長は、松下幸之助氏ほど幼少のころに不幸に見舞われた人はそうそういないという話をなさいました。私も、松下氏が幼少のころ丁稚に出てお金も学歴もなく、そして体も弱かったことをばねに成功したという話は知っていたのですが、金子社長の話ではさらに、9歳で丁稚に出た松下氏は毎日泣いていた(9才だったらまさにそうだろうなあと改めて松下氏の気持ちに寄り添うことが出来ました)とか、ご両親をはじめ8人もいた兄弟は松下氏が26歳になった時には誰一人としてこの世に残っておらず、全員が亡くなっていたそうです。

考えただけでも恐ろしい体験です。

 

その中で、松下氏は前向きな考えを保ち続け、経営の神様と言われる程になったのです。

この話を聞いて私は松下氏が経営の神様である前に、考え方の神様なのだと感じました。そして、その松下氏の考え方を少しでも学び取ろう、習慣化しようと努力なさっておいでだからこそ、金子社長が経営するアイ・ケイ・ケイ株式会社は、素晴らしい発展をしているのだと思いました。

トップが自ら良い考え方を学び、それを従業員さんに伝え続けているから、従業員さんも素晴らしい結果が出せるような人材に育っていき、その従業員さんの言葉で、金子社長もさらに成長していく、そんな姿が頭に浮かびました。

糸島学習塾YESもアイ・ケイ・ケイ株式会社さんに負けないように勉強したいなあと思いました。幸いにして周りに素晴らしい考え方の先輩方が沢山いらっしゃるので教えを請いたいと思います。

リアルにイメージ出来れば簡単に記憶できる!

ゴールデンウイーク中に教室長の鳥巣が「記憶術」を学びにはるばる東京まで行ってきました。

その成果を披露してもらったらとても興味深いものだったので、その内容を聞いたところ一番のポイントはイメージ力にありました。イメージできないものは理解もできないし、暗記もできないのです。暗記できたとしてもその時は覚えていても、時間が経つとすぐに忘れてしまうでしょう。

 

今まで、暗記は「反復が大切だ」と言い続けてきましたし、みなさんの中にも「暗記は繰り返しだ」と思っておいでの方も多いとは思いますが、イメージがあまり出来ないから繰り返しが必要なのだと改めて認識させられました。

 

記憶には短期記憶と長期記憶があります。短期記憶はすぐ忘れるようなレベルにとどまった記憶で、長期記憶は時間が経過しても忘れにくい記憶です。

 

あまり理解も出来ていないし、イメージも出来ていないものは短期記憶の領域に記憶されます。このようなレベルでは復習をしないとすぐに忘れてしまうので、反復が必要になってくるという具合です。これに反して、身の危険を感じるような強烈な出来事等は一回起こると鮮明な記憶として残ります。これはなかなか忘れません。それどころか忘れようとしても忘れられるものではありません。

これが長期記憶化された状態といえるのです。もし、苦労している暗記を短期記憶ではなく長期記憶化出来れば楽になると思いませんか?

 

糸島学習塾YESでは毎月はじめの金曜日の夜に講師研修を実施しています。その際にYESで勤務している講師たちに研修したのですが、学生講師たちにとても好評でした。受験で苦労していた暗記が得意になる絶好の機会だったからです。

 

九州大を始め西南大学や福岡大学の先生たちからも質問が相次いだのは言うまでもありません。教室長が学んだ記憶術はイメージ化することで長期記憶化してしまう記憶術だったのでみんな興味を持ったのでしょう。

 

ただ、イメージするといってもそんなに簡単なものではありません。大学生たちもそうですが、イメージすることに対して苦手意識がある人も多いのではないでしょうか?私もその一人です(笑)

 

ただ、教室長の話を聞いていて、イメージできると信じてイメージする習慣をつけることが大切なのだと感じました。逆にイメージが湧きもしないのに無理やり暗記する時間がもったいないとも思いました。

 

YESでは感謝の習慣を身につけようと毎日の朝礼で「昨日のありがとう」を発表するようにしました。最初は、なかなか昨日のありがとうを発表出来なかったのですが、毎日繰り返すことでみんな出来るようになってきています。イメージすることも習慣化して得意にしていきたいものです。

書籍紹介 脳を鍛える丹田音読法 松井和義著

 

 

以前、松井氏の「リーダーのための若返りの法則」という本をYES通信で紹介させていただいたのですが、今回は音読法の本です。松井氏はもともとミミテックという音読学習機を発明され右脳教育の専門家として数多くの出版をなさっています。

それがいきなり健康法の本を出版なさったので私には何故だろう?という疑問があったのです。しかし、この本を読んでみて改めて松井氏の頭の中には、右脳教育と健康法がもともと繋がっていたのだと実感しました。

丹田音読することで右脳が活性化するだけではなく、丹田に力が入るようになり、第2の脳といわれる腸脳の働きが良くなることで、能力開発につながります。さらに、若返りにもつながっていくということが書いてあります。

この効果について、私が一番の信頼を寄せているのが松井氏の変化です。

私は、松井氏とは10年近くお付き合いをさせていただき、手作り酵素の作り方を教えていただいたり、YESの社員をセミナーで学ばせたりと継続的な関わりをさせていただいているのですが、会うたびに元気になられていて、そのエネルギーの高さに圧倒されているからです。

このたび、丹田音読はそろばんの授業で前原駅前校から順次導入していく予定です。まずは従業員一同が生徒と一緒に丹田音読を実践し、松井氏のような実績を出せるよう精進していく所存です。

私も若返るように頑張ります(^^)/

 

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