YES通信 2014年1月号 VOL8(糸島学習塾YESより大切なあなたへお届けします)

2014年01月15日

面接で重要なのは「第一印象」

二月には福岡県公立高校の推薦入試が始まります。その時に、一番時間を費やすのが面接練習です。

私は、サラリーマン時代に採用の仕事もしてきたので、いろいろな人の採用に関わってきました。

そこで何百人という人と面接をしてきました。そんな私が指導していることは、面接の際の話す内容もさることながら、いかに第一印象をよくするのか?ということです。

コミュニケーションの勉強をしていて、「メラビアンの法則」というものに出会いました。

この法則と出会った時に「なるほど!」と感心したことを今でも鮮明に覚えています。

「メラビアンの法則」では、相手の印象を決めるのに占める「話の内容はたったの7%となっています。(図1)

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話の内容よりも外見、立ち居振る舞い、声の大きさや質が相手の印象を決めてしまうのです。

私もこのこと知ってから、今まで感覚的に行っていたことを、理論的に理解することが出来たのです。

面接の対策で一番力を入れているのは、やはり笑顔のつくり方です。次に、明るく感じられる喋り方を指導しています。

そのためには、リラックスすることも大切なので、先ずは面接官がどんな状態で面接に挑むのか?面接官の立場になって考えてもらっています。

面接官は本人がどのような生徒なのかを知りたいので、本来、生徒がリラックスできるように対応するのです。

そのため、最初はリラックして答えやすい簡単な質問をして場が和んだところで本当に聞きたい質問をするのです。

しかし、受ける側の生徒は必死なので、「今日はここまでどうやって来たんですか?」や「受験番号は何番ですか?」という質問にさえどう答えればいいのか?と悩んでいたりするのです。

ですから先ずは不要な緊張をしないで済むような話をした上で、第一印象の良くなる方法を教えています。

そのために一番重要なことは口を大きく開けて喋ることです。

一般的に明るい人は口が大きく開いていて歯が見えています。

逆に暗い印象の人は口が閉じたままで歯が見えていません。

普段から意識することが大切です。

企業が服装や身だしなみに気を使うのも、第一印象を意識しているからです。

沈黙は金なりとはよく言ったものです

コミュニケーションスキルの中に沈黙のスキルというのがあるのです。

一体全体沈黙がスキルだなんて・・・・と思う方もおいでだと思うのですがどのようなことなのでしょうか?

会話で注意しなければいけないことは焦らないことです。

子供と話しているときは尚更です。

私たちは、会話が途切れると不安になります。

特に私のようによくしゃべるタイプの方は沈黙を恐れる傾向にあります。

私もコミュニケーションを学び始めていろいろなタイプの人がいることを知りました。

私はどちらかというと言葉の正確性よりも早さを重視するタイプなのですが、正確性を重視するタイプの方は質問されてもすぐには答えてくれません。

しかし、だからといって考えていないわけではなく質問に答えようと必死で考えているので、考えている最中で口を挟まれるととてもストレスになります。

ですから、相手が考えている間は喋らないというスキルが重要になってくるのです。

子供の場合、「なんで○○するの?」というような質問ばかりされているので、言い訳を考える天才になっています。

しかし「どうしたら解決できると思う?」「どうしたらうまくいくかなあ?」という前向きな質問の場合は、普段あまり考えたことがないので、すぐに答えられない場合が多いのです。

実は、そのような時こそ一番子供が成長する時なのですが、待ちきれずに口を挟んでしまうのです。

沈黙を怖がらずに、沈黙をうまく使えるようになると、案外びっくりするような答えが返ってきたりするのです。

是非皆さんも、自分を少し抑えて沈黙のスキルを使ってみてください。

きっとその後に、みなさんがハッとするような答えが返ってくると思います。

コミュニケーションはスキルです。くり返し使ってみてくださいね!

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今年の正月に永遠の0の映画を家族で見てきました。

普段は映画を見ながらお菓子を食べたりジュースを飲んだりする私たちですが、この映画が始まったら一斉に食べたり飲んだりしなくなりました。

それだけ引き込まれた映画でした。

生徒や講師たちにも勧めているのですが、行っていない方はオススメです。

原作にかなり忠実に映画が再現されているとのことでした(ちなみに私もまだ本は読んでいません)ので今回、自分が読むという気持ちも込めて紹介させていただきました。

映画を見て、「なんて自分は恵まれているんだろう。」そして、「もっと生きている時間を大切にしないといけない。」という気持ちになりました。

感動もしたのですが、それ以上に背筋が伸び意識が変わったことが、この映画の素晴らしいところです。

映画を観た後の日々がハッピーになる映画でした。

きっとこの本もそんな気持ちになる本だと思いますので、みなさんも一緒に読んでくださいね(^^)/

 

 

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