YES通信2016年7月号VOL38(糸島学習塾YESより大切なあなたへお届けします)

2016年07月15日

高校と大学の違いってわかりますか?

みなさんは高校と大学の一番大きな違いをご存知でしょうか?一番大きな違いは高校は勉強をするために行く所であり、大学は研究をするために行く所だということです。

もし、大学に勉強をするために行ったらどうなると思いますか?「教授の説明がわかりにくい」とか「大学の勉強はちっとも面白くない」ってことになるのです。こんなこと良く耳にしませんか?

実際には私も大学は勉強するところだと思っていました。このことを知ったのは塾の仕事を始めてからです。(涙)

大学は研究する所なので教授さんも研究者であって、高校や中学の先生のような教えるプロではないのです。

私達は、大学を中学や高校の延長と考えているので、案外受け身になって大学を選んでいるのです。

外国の大学生は、大学での自分の研究にとても誇りを持っているのですが、日本の学生はあまり誇りを持っていないようです。

私も学生の頃、アメリカの大学生と話をする機会があったのですが、自分がどんな研究をしているのかとても自慢げに話していたのを記憶しています。

それに引き替え自分は大学での勉強に誇りが持てず、とても悔しい思いをしました。

それくらい当時は日本とアメリカでは温度差があったように感じています。今の大学生は私達の時代程ではありませんが、それでもまだまだ外国の大学生には及ばないようです。

今、受験改革が叫ばれているのですが、このような悪しき慣習を大きく変えるために行われているのです。

国も今まで「個性重視の教育」等あらゆる手を講じて、しっかりとした自己主張の出来る人材が育つように先生達を指導をしてきました。

しかし、肝心の受験が学力重視の合格基準では、学校の先生たちも受験に合わせた指導をせざるを得なかったのです。

それで、いくら教育の仕方を変えようとしても肝心の受験自体が変わらなければ指導は変わらないとの結論に至ったようです。

このような理由で受験改革になったというのが真相のようです。

会社は社員採用の際に必ず志望理由を書かせます。それは会社にとって志望の理由がとても大事だからです。会社の事をどのように考えそこで何をしたいのか?それが社員を採用する上でとても大切な判断基準になるからです。

しかし、大学では今まで推薦入試を除いてはこの志願理由を学生に書かせることはなく、学力のみで選抜してきました。それを180度大きく舵を切ろうということになったようです。

まだ、確定はしていないようですが、今の中学2年生が大学受験をする頃には国立大学も含め全大学で志願理由書の提出が義務付けられるようです。

さらに、面接やグループディスカッションで合否を決めることになるようです。まるで、就職活動のようです。

でもこの方向で動いていっているのは事実のようです。5年後に急に変わるわけではないので5年後までに徐々に変わっていって5年後には完全に変わっているという状態になっているのだと思います。

昨年、初めて東京大学が推薦入試を導入したのもこの流れに乗っているからでしょう。

学力は関係ないの?という声も出てきていそうなので学力に関して述べさせていただくと、学力はテストが年に数回あり、そのテストの結果でランク分けされるそうです。

Aランクの学生はAランクの大学を受験する権利を有するというようになるそうです。そしてAランクの志望校に志願理由書を出し、面接やグループディスカッションで合否が決まるという流れになるそうです。

学力のみで合否が決まらないことは大変革だと思います。

このように大きく受験制度が変わることによって何のために大学に行くのか?ということをすべての学生が考えることになるのは非常に良いことだと思います。

今までは苦手克服など合計点を上げる教育が中心でしたが、これからは得意を伸ばし、大学で何をしたいのか?明確にすることが重要になると思うのです。

来月からスタートするイエスタが得意をどんどん伸ばすことを目指しているのもそのためです。

脳をだますと良い結果が得られるそうです!

先日、博多駅前の一等地に事務所を構える税理士事務所の社長さんの話を聞く機会がありました。その社長さんの話は、さすがに色々な社長さんの指導をなさっていらっしゃるだけあってとても興味深く、私も楽しみにしていました。

話の中で一番興味深かったのは「私は脳を騙しています。」という言葉でした。税理士業というのは仕事の集中する時期が決まっているので、月末や月初は徹夜の日も多いのだそうです。その方は60歳近くなので本当に頭が下がるとしか言いようがありません。

当然そうなると次の日の仕事というのは睡眠不足でとてもきついわけです。その時にどうするのか?

それが脳を騙すという事らしいのです。その方が言うには徹夜明けの時は当然ですが、眠くて眠くてとてもきつい状態だそうです。

その時に、声に出して「全然眠くない」「体が軽い」等全く逆のことを言うと、今迄眠くて仕方がなかったにもかかわらず、なんと眠くなくなるというのです。

また、脳というのはいろいろな事を考えるところだから案外賢いと思っている人も多いと思いますが、実は脳はとってもバカなのだそうです。

現にレモンの話や梅干しの話を聞いていたら、実際にレモンや梅干しがあるわけではないし、食べたわけでもないのに唾が出てくるのは、脳がバカで騙されやすいものだという事を証明しているようなものなのです。

この脳の特徴をいかしてプラスに変える行為が、脳を騙すということになるのではないでしょうか?

その方はこんなことをおっしゃっていました。「言葉に出すことが大切なんです。言霊って言うでしょう?」と。「眠くない」「まだまだ頑張れる」と声に出すことで本当に元気に頑張って仕事が出来るのだそうです。

この言葉を聞いてある体験を思い出しました。もう7・8年前の話になりますが、当時は独立したてで何をやってもうまくいかず、本当に悩んでいました。その時に出会ったのが成功の9ステップというセミナーのCDでした。

そのCDを聴きはじめてから、少しずつ結果が出てきたので、成功の9ステップセミナーに参加したのです。

厚さ3センチほどの板を割ったり、火の上を裸足で渡ったり、自分の限界を超える経験をとおして学ぶセミナーでとても刺激的でした。

真っ赤な炭火の上を裸足で歩くのですが、その時にイエス・イエスとみんなで掛け声をかけるのです。一瞬でも気持ちが「怖い」と思ったり、火を視界の中に入れてしまったりすると火傷をしてしまうのです。

この時もそうですが、「イエス」という力強い言葉を出し、脳を騙していたのかもしれません。

セミナーでは全員が声を出すのでそのエネルギーは本当に高い物でした。それほど言葉の力は大きいのだと思います。これから暑い日が続きますが「暑くない」と脳を騙して乗り切りましょう(笑)

書籍紹介  世界にもし日本がなかったら 池間哲郎

 

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世界にもし日本がなかったら [ 池間哲郎 ]
価格:1620円(税込、送料無料) (2016/11/23時点)

この本は3年前にも紹介した池間氏の本です。

前回は「日本はなぜアジアの国々から愛されるのか?」という本を紹介しました。それまで日本はアジアの人達から嫌われていると思っていた私の価値観が一変した本でした。

池間氏の凄いところは、本当に足を使ってアジアの諸国を回られて直接現地の人達の生の声を聞いてまとめてあるところです。

だからこそ説得力があるのではないでしょうか?

池間氏の本を読んでからFacebookで池間氏の投稿を読んでいるのですが、とても勉強になります。

今では池間氏の講演会はとても人気があるそうで、私も一度でいいから話を聞きに行きたいと思っている人の一人です。

今回の本は日本がもしなかったとしたらどのような世界になっていたのだろう?

第二次世界大戦以前の世界は白人が有色人種を奴隷にし植民地が大半であった時代なのです。人種差別をなくそうと初めて立ち上がったのが日本人でした。

この事実を世界の人達がどのような目で見ていたのか?ということを書いた本です。

かなりのボリュームでいろんなエピソードが書かれていてとても面白い本です。

今の日本の政治は情けないの一言ですが、昔の人達の偉大さには驚かされます。

 

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