計算問題得意でも文章題には? これが小中学生の実態

2006年10月21日

今日の記事にこのようなものが掲載されていました

「計算問題得意でも文章題には? これが小中学生の実態」

計算は出来ても、文章題から計算式を導き出す力は低い――。文部科学省が所管する総合初等教育研究所が1日、発表した「『計算の力』の習得に関する調査」の結果から、そんな小中学生の実態が浮かんだ。

同研究所は「文章題の意味を理解し、かけ算やわり算を正しく使って式を作る力が劣る」と分析。今後、教師の指導法を改善する冊子などを開発していく方針だ。

調査は全国から抽出した、国公立の51小中学校、計1万1382人の児童・生徒が対象で、昨年3月に実施された。1985年、98年に続き3回目。これまでは小学生のみを対象としたが、今回は中学生も含め、計算問題だけでなく、新たに文章題も出題した。
(読売新聞) – 9月1日23時58分更新

確かにそのような子供が増えていることを実感します

これには、日頃の授業や家庭での解説不足が大きな要因だと思います

文章題を苦手とする生徒の多くは文章題を見ただけで拒否反応を示します

また、いきなり答えを導き出そうとするのも共通したところです

算数や数学はそもそも何を修得するためのものなのでしょうか?

私は、数学をとおして論理的な思考を身につけて欲しいと考えています

それが計算問題だけに偏るのは非常に危険なことだと考えています

計算問題は論理的な思考をするための基礎に過ぎません

もっと文章題をこなせる論理的な思考の出来る生徒を育てたいと考えています

文章題をとかせるには非常に丁寧な解説が必要となります

人によって判らないポイントが異なりますし

興味のあるものも異なります

それを生徒の好みに合わせ解説していくことが重要になります

本当は、このようなことがご家庭で行われるのがベストだと思います

それも小さいうちに・・・・・・

小さいうちに文章問題を図に書いて解く習慣が付いていれば

かなり応用力が身に付いてきます

しかし今のご家庭でそのようなフォローの出来るところは非常に少ないのが現状です

手っ取り早く解き方を覚えさせようとする程度です

個別指導では細かく問題を細分化し

難しそうな問題も実は簡単な問題の組み合わせであることを

本人に合わせて説明していきます

文書題が苦手な生徒も少しずつ慣れていきます

文章題が苦手だった生徒から「少しずつわかるようになってきた」

という言葉を聞くのは非常に嬉しいものです

これからももっともっとそのような声を聞くために

頑張っていこうと思います

 

 

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