子ども達に「自分を育てる」機会を!(親離れ子離れ)

2012年11月29日

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皆さんこんにちは!! ホノルルマラソンまであと 10日となりました^^

この空中を飛んでいる写真は結構お気に入りです^^ ちなみに9月に走った日本一周駅伝の際の写真です♪

最近、保護者の方と話していて一番難しいなあと思うことは 「子離れ」についてです。

私は子供は親から見ればいつまでたっても子供ですが、 ただ単純に若い大人だと考えています。

私たちは子供を子供として育てるのではなく、 子供を若い大人だと思って育てねばならないのです。

しかしそれはなかなか難しいことです。

子育ての上手なお母様と話をしていると 子供にたくさんたくさん失敗させています。

失敗を学びだと思って暖かく見守ってくれています。

しかし、子供が思うように成長していないお母様に限って 失敗をさせまいさせまいとしている気がします。

今日はこのことについてとてもためになる記事があったので 紹介したいと思います。

以下引用開始 ————————————————————

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■□1.辻本加平のコーチング講座 □■□

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親離れ 子離れ まずは9月19日付、朝日新聞「天声人語」をご覧ください。

親離れと子離れ、どちらがむずかしいのだろう。今年2月の本紙歌壇に一首があった。〈どれだけの覚悟で言った事なのか君は知らない「好きにしなさい」〉今村こず枝。「なかなか怖い歌。一語に籠めた母親の覚悟」は選者の永田和宏さんの評だ

事情は想像するしかないが、へその緒を再び切るような思いの一時が、母親にはあるのかも知れない。作家の森崎和江さんが「母性とは、抱く強さと同じ強さで放つもの」と書いていたのを思い出す。抱くことだけに一途では駄目らしい

とはいえ、昨今は親がかりの期間が延びるばかりのようだ。ベネッセ教育研究開発センターが大学生の保護者に聞いたら、4年生の親の約4割が就職活動を助けていた。ネットや雑誌で情報を集めるなど、父親より母親の方が熱心だという

調査の結果、就活だけでなく大学受験も含めて「高学歴の母親が自分で情報を集め、子の進路決定に関わっている姿」が浮かび上がるそうだ。ありがたい親心か、自立を妨げる干渉かは、その母、その子によるだろう

何年か前、アメリカから「ヘリコプター・ペアレント」という言葉が入ってきた。頭上を旋回するヘリのように子を見守り、すぐ降りてきては指示や助け舟を出す親、という揶揄だ。日本の大学生の親にも多いらしい

履修登録についてくる、授業の欠席連絡を親がよこす―など珍しくもないと聞く。となれば「へその緒」つきの社会人も結構いるのだろう。叱り方ひとつにも注意がいる。

大企業で社内カウンセリングをしている友達がいます。会うたびに、今、実社会で起きている生々しい話が聞けます。 その会社では40才前後の上司が20才代の若手(全員が一流大学の卒業生)を一人前に育てようと、熱い思いで指導しています。上司は自分たちが若い時、厳しく育ててもらい、それが良かったという経験をしているので、部下にも厳しく接しています。 部下が失敗したり、努力が足りない時に叱ると、心が折れ、体調不良になり立ち直れなくなる人が少なからず出てくるそうです。そうなった場合、企業内保健室に行ってカウンセリング等の治療を受けます。元の元気に戻ればいいのですが、だめならしばらく休職させます。そして一定期間以上、回復できなければ退職です。

せっかく一流大学を卒業して、大企業に入社したのに大変残念なことです。ちなみに企業内保健室等があって、福利厚生が手厚いのは大企業だけです。中小企業ではここまで出来ません。 こういう若者に長年接している先生になぜこうなってしまうのか尋ねると、「自分を育てていないのが原因」と言われました。「自分を育てる」とはどういうことでしょうか。

例えば〈何か問題が起こる〉→〈苦しい、辛い思いをする〉→〈どうしたら上手くいくか真剣に考える〉→〈その中から一番いい方法を自分で決める〉→〈実行してみる〉→〈成功する〉→〈自信がつく〉。あるいは、〈実行する〉→〈でもうまくいかない〉→〈振り出しに戻り再挑戦〉。これらの体験を重ねる事により若者たちは自分を育て、生きる力を見につけます。

しかし小さい時から問題が起こるたびに、親からこうしろ、ああしろと言われて、その指示通りに行動していると「自分で考える」「自分で決める」という貴重な体験はできません。

失敗は少ないかもしれませんが、自立心も、打たれ強さも育ちません。 何度か書いてきましたが、また書きます。「いつまでも目をかけて下さい」でも「手をかけるのは少しずつ減らして下さい」 子ども達に「自分を育てる」機会を!

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以上引用終了

失敗は子供の成長するチャンスだと考えて 暖かく見守ってほしいですね!!

大きくなってからではなかなか出来にくくなるので 小さいうちにそのようなスタンスで接すると楽ですよ~

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