ひきこもり支援の現状について

2012年10月20日

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今日は不登校・ひきこもりを支援なさっている
オーキッドさん主催の講演会に行ってきました。

テーマは「ひきこもり支援の現状」ということで
福岡市ひきこもり成年地域支援センター
よかよかルーム チーフコーディネーター
緒川秀俊さんがお話をなさいました。

驚いたのは「ひきこもり」という言葉が、
2年前にhikikomoriとして英英辞典に登場したということでした。

外国人にもそれらしい人はいたそうなのですが、
日本ほど意識されていなかったそうです。

まだまだ最近の事例でいろんなものが整備されていないので
定義自体もあいまいな部分もあるそうです。

統計データから推計すると、日本で71万人、
糸島でも約600人のひきこもりがいることになります。

それだけの人が苦しんでいると思うと
何とかしてあげたい気持ちになりますね!!

ひきこもりの方の特徴は1真面目 2優しい 3大人しい
4しつけも行き届いている 5凝り性・職人気質というものでした。

これに関しては実際に現場で子供たちに接しているので
4のしつけも行き届いているは以外でしたが、ほかのことははうすうす感じていたので、
しっかりと言語化されてあったことでさらに理解が深まりました。

よくある誤解としては、1「ひきこもりは親の育て方のせい」
2「不登校だからひきこもりになる」というものです。

特に1によって悩みを大きくなさっておいでの親御さんが多いとのことでした。

2に関しては私も保護者の方には
不登校になってもひきこもりになる必要性はないですよ!!
と今までも言い続けてきたので、大いに共感することが出来ました。

また、社会参加を促すためには早くかかわることが大切なのだそうです。

20歳以下の方が圧倒的に回復する確率が高いそうです。

私が実際に接しているのはすべて20代以前の子供たちなので
責任感を強く感じました。

でも一番印象に残ったことは、
ひきこもりの子供たちの才能に関してでした。

感覚の敏感さと才能・・・という表現をなさってましたが、

通常我々が普通に感じる明るさで、「眩しい」となったり、
ちょっとざわついているぐらいで「うるさい」となったり、
風が強いだけで「痛い」となったりするそうです。

そんな敏感な彼らの才能を「神経質だ」とか「我慢しなさい」と
抑え込むのではなくもっと長所として認めてあげるべきなのだと感じました。

私の得意分野でもあるので
頑張ってやる気UPしたいですね^^

主催なさってるオーキッドさんも、
元々は不登校やひきこもりのお子様を抱えておいでの主婦の方々でした。

これからはその経験を同じ悩みを抱える人たちのために使いたいという有志の方々です。

私もとても共感する事が出来、微力ながら協力できればと思いました。

また来月、講演会があるので時間が取れれば参加してみたいです。

読者のみなさんの中に、もし、ちょっとでも不安な方がおいででしたら、
ぜひ参加なさってみてはいかがでしょうか?

オーキッドさんの連絡先は
090-4778-5910(竹村)
092-321-1033(島内)です。

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