幼いころの出来事が人間に与える影響は絶大です!!

2012年10月10日

私が何故有言実行にこだわるのか?

ホノルルマラソンのために朝から2時も間走って
その後に仕事を夜中までするなんて無茶をする、

はたから見ると????な行動をとっているのも
私の心の中に潜む「ニーズ」というものにとらわれているからなのです。

この「ニーズ」というものが私の成長に寄与していることもあれば、
大きなマイナスに作用することもあるのです。

私がお手伝いしているNPO法人ヘルスコーチジャパンでは
この「ニーズ」というものを「心の地雷」と表現しています。

コーチングを勉強し始めていろんな方のフィードバックをいただくことによって、
少しずつですが自分の「心の地雷」を知ることが出来ました。

私の名前の由来が真実一路から来ているのですが、
その影響だと最近になってようやく気が付きました。

と同時に両親の子供への影響というものが改めて大きいのだと感じる今日この頃です。

ただ、私の場合はごくごく普通の家庭だったので、
ある意味とても恵まれていたのだと思います。

私の職場であるスクールIE前原駅前校に来る生徒の中には
いろんな家庭環境の生徒がいます。

母子家庭の子や父子家庭の子をはじめ
親からの指導によって怪我をしている子供もいます。

なんでこんな反応をするのだろう?
理解不能や!!

以前はそう思っていた子供達のほとんどは
家庭環境に問題が多いことがほとんどでした。

夫婦間のストレスの矛先が子供に向かう。
職場でのストレスの矛先が子供に向かう。
嫁姑の問題が・・・・・

数え上げたらきりがありませんが、
そんな中で子供たちは一生懸命生きているのです。

私の先輩コーチがfacebookでこんなことをつぶやいておいででした。

その方はとても素敵な方でみんなが憧れるようなコーチで私も尊敬しています。

そのコーチがfacebookで誕生日を人に教えるのが怖かったと書いておられました。

誕生日をお祝いされるのは嬉しいけどそれを失うのが怖いのだと・・・・・

その方は幼いころに両親が離婚なさったそうです。

出て行ったお父さんからの仕送りを
子供ながらにお母さまに確認していたそうです。

「お父さんからの仕送り来た?」と・・・・・

毎月毎月確認していたそうです。

そこでお父さんの自分への愛情を確認していたそうです。

しかしそれは長くは続きませんでした。
そして仕送りが途絶えた時にお父様に捨てられたと感じたそうです。

それから捨てられることが怖くなって、
捨てられないように必死に必死に頑張って捨てられない必要とされる人間になるために
勉強して九大に合格して今があるそうです。

この話を聞いてから、
母子家庭のお子様を見る私の目は変わったと信じています。

自分の物差しでは全く測れないと・・・・・・

もっといろんな方の体験談に耳を傾けなくてはいけないと改めて感じた瞬間でした。

今日紹介する本は知人に勧められたのですが、
虐待をテーマにした本です。

私には両親に大切に育てられた経験しかありません、なので虐待を受けるとはどんなことなのか?
そんな子供たちの気持ちをわかってあげられるのか?
少しでも多くの経験を知って少しでも引き出しを増やしていきたいです。

そして、いろんな子供たちに対応できる力を身につけたいと考えています。

この本には5話の物語があります。

すべて虐待という一つのキーワードで結ばれて物語が進んでいきます。

親から子へと受け継がれる虐待の連鎖や、
目には見えにくいネグレクトという問題が
それぞれの話の中で上手く表現されています。

子供を育てている人なら、誰しも多少なりとも
思い当たる節があるような描写に時々私もドキッとさせられました。

一般的にはそこまで行く前に止まっているのだと思うのですが、
この本ではかなり深い所まで進んでいきます。

物語では最後には僅かな光を見出す展開ですが、
実際の社会では子供の命が失われ、
ご飯を与えられずに見捨てられている子供がいるという現実があります。

ちょっと極端な感じを受ける方もおいでかと思いますが、
対人関係の仕事に携わる方には是非読んで欲しい本です。

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